小松島競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 第22回義経ドリーム杯争奪戦

ドカント結果一覧

開催日:
初 日:
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2021年11月14日~2021年11月16日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2021年11月10日時点の記事です。

小松島競輪場 第22回義経ドリーム杯争奪戦

坂井洋を迎え撃つ地元勢

原田 研太朗
堤 洋
坂井 洋

 急速に本格化する坂井洋が追加で参戦。直前の四日市記念ではG3初制覇を飾り、デビュー前から大器と謳われた素質が漸く花を開いた。今節も天性のスピードを全開し勢いを見せつけそうだ。復活へ確かな足取りの同県・隅田洋介や、栃茨勢・杉本正隆らが好連係を果たし上位進出を図る。
 主役の座を譲れないのは地元の原田研太朗。昨年までの凄みは薄れていたが、直前の別府で今年初Vと復活の狼煙をあげる。捲りカマシの破壊力は超一流のそれだし、決め脚健在な堤洋とのワンツーフィニッシュに地元ファンの期待は集まる。
 中国勢の軸は実力者の三宅達也だ。捲り主武器に他派分断にも動く久保田泰弘と呼応するか、波に乗れば一発が魅力な才迫開、決め脚堅調な山下一輝らとの連係も視野にV争いに加わる。
 望月一成が点数以上に怖い存在。頭打ちの現状を打破しうるパワーの持ち主だけに、ここの勝ち上がりを待つ巧者の松坂英司や、ハコ勝負で売出す佐々木龍らの援護を受け台風の目となるか。
 重厚な捲りカマシで底力を示す吉本卓仁と決め脚シャープな坂本亮馬の九州勢にも注目したい。

小松島競輪場 第22回義経ドリーム杯争奪戦

佐々木 龍【神奈川/109期/S2】

佐々木 龍

 7月にS級に返り咲いた当初はタテも交えた自在戦法を継続していたが、8月の終わりから心機一転、強い先行の番手で競るスタイルに走法チェンジ。敗れはしたが、村上博幸にジカ競りを挑んだ9月岸和田の準決は、自身の覚悟を示すインパクト大のレースだった。今後も数少なくなったファイターとして名を広めていく。

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