小松島競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2022年06月30日~2022年07月03日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2022年6月23日時点の記事です。

小松島競輪場 阿波おどり杯争覇戦

 後半戦のスタートを告げる初夏の風物シリーズ・小松島競輪場開設72周年記念「阿波おどり杯争覇戦」が6月30日から7月3日まで小松島競輪場にて開催される。
 松浦悠士、佐藤慎太郎のSS班2名を始めとした各地区から集結する強豪を、ディフェンディングチャンピオン太田竜馬が率いる地元オールスターズが迎え撃つ熱い4日間から目が離せない。

牙城は守る! 地元勢に期待

松浦 悠士
佐藤 慎太郎
太田 竜馬

 輪界を代表するオールラウンダー松浦悠士と、卓越した技量で追い込み日本一の座を確立する佐藤慎太郎のSS勢が、当然その存在感を誇示。両者共に年初から休みも無く安定した戦歴を残し、これぞトッププロと唸らせる大車輪の活躍だが、当記念だけに、より注目が集まるのがタレント揃いの地元勢。連覇を目指すエースの太田竜馬を筆頭に、名手・小倉竜二や阿竹智史、原田研太朗の実力者連、それに注目のスター候補・犬伏湧也が超強力な新戦力として加わる。総力戦で頭角を現す川口雄太も控え、今年も地元祭りの予感。
 東日本を代表する大型先行に成長した眞杉匠や、呼応する追加参戦の神山拓弥、直前のG1宮杯で決勝2着等、ますます安定感を増してきた山田庸平の自在脚、また屈指の底力を誇る山崎芳仁の一撃にも注目したい。

小松島競輪場 阿波おどり杯争覇戦

川口 雄太【徳島/111期/S2】

川口 雄太

 着実に総合力を増して今年に待望のS級入りを果たすや、5月の久留米では3連勝で見事S級初Vを達成。6月の欠場が気懸かりではあるが、S級で初の地元戦が記念とあっては燃えないはずがない。先行捲りに他派分断策まで、何でもありの気迫の走りで分厚い地元勢の一翼を担う。

眞杉 匠【栃木/113期/S1】

眞杉 匠

 長駆生還を果たす強靱なパワーが持ち味。今年3月の名古屋で逃げ切り記念初優勝を飾るや、5月には2年連続でG1日本選手権の決勝に駒を進める等、今や押しも押されぬ東日本を代表する先行に成長。豪快駆けで今節も魅せる。

犬伏 湧也【徳島/119期/S2】

犬伏 湧也

 デビューから一年で早くも地元記念に堂々の出場となる期待の大型ルーキー。上がり10秒台を軽く計時するスピードは正に圧巻。昨年に特昇でS級入り後も勝ち星とF1優勝を重ねる次世代のスター候補が、地元の大舞台で更なる飛躍を誓う。

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