小松島競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2024年07月04日~2024年07月07日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2024年6月28日時点の記事です。

小松島競輪場 能支・万協 阿波おどり杯争覇戦

 期変わりを告げる初夏の風物シリーズ、能支・万協 小松島記念阿波おどり杯争覇戦が7月4日から7日まで開催される。S班の清水裕友、深谷知広、佐藤慎太郎を始め、新田祐大、それに多数の地元勢が参戦し激戦に拍車をかける。

S班トリオに新田祐大、地元勢らが熱戦を展開

清水 裕友
深谷 知広
新田 祐大

 直前の宮杯こそ決勝進出を逃した清水裕友だが、今年の前半戦は記念V2に全プロ記念SPRを制したり安定した走りを続けた。前団を一蹴する弾丸捲りを主武器に、構成次第では地元勢や中国勢・取鳥雄吾との連係も視野に入れ、並み居る強豪を撃破するか。
 深谷知広は優勝こそ武雄記念の1度に止まるものの今年既に27勝を挙げる爆発力は流石と言う他ない。今年ブレイクを果たした岩本俊介と共に南関の勢いを誇示する。
 新田祐大は斡旋停止明け2場所は決勝に進めていないが、それでも着実に白星を重ねている。千両役者の佐藤慎太郎を背に快走し、スピードスターの実力を改めて示したい。
 地元勢は名手・小倉竜二をまとめ役に次代のスター・犬伏湧也や、島川将貴、阿竹智史ら実力派が揃い踏み。期末に特昇を決めた新星・室井蓮太朗も加わり、牙城を守るべく一致団結してシリーズを盛り上げる。 

小松島競輪場 能支・万協 阿波おどり杯争覇戦

犬伏 湧也【徳島/119期/S1】

犬伏 湧也

 秀逸なダッシュ力とスピードを誇る地元の新エース。今年の前半戦はV1に止まるものの、先を見据えたスケール大の走りで存在感を示している。S班を始め難敵がズラリ揃うが、地元記念の勲章を力で勝ち取りたい。

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