2026年10月17日時点の記事です。
熊本競輪場の開設76周年記念「火の国杯争奪戦」GⅢが10月22日に開幕する。令和8年熊本地震復興事業として開催され、売り上げの一部は震災復興に充てられる。
地元からは総勢10選手が参戦。復興への願いを胸に繰り広げられる熱戦に注目が集まる。



輪界屈指のスピードを誇る脇本雄太は、持ち味の爆発力を発揮できるかが最大の焦点となる。中近勢は機動型の層が厚いとはいえず、自力勝負が中心となりそうだ。勝ち上がり次第では福永大智や南部翔大が目標となる可能性も。それでも、圧倒的なスピードは健在で、優勝争いの中心を担う存在であることは間違いない。三谷竜生、山田久徳ら実績十分の選手たちにも注目したい。
関東勢は眞杉匠を中心に上位進出を狙う。寛仁親王牌でGⅠ初優出を果たした木村皆斗をはじめ、坂井洋、森田優弥ら機動型がそろう。さらに若手も充実しており、層の厚さは大きな強み。追い込み陣との連係を生かし、ラインの総合力で優勝争いに加わりたい。
南関勢では深谷知広に注目が集まる。グランプリ出場争いも佳境を迎えるなか、賞金ランキング7位につけるだけに、さらなる上積みを目指す。持ち前の先行力とスピードを武器に、強敵相手にどこまで存在感を示せるか。
北日本勢は、ビッグレースの常連である菅田壱道、成田和也、小原佑太がエントリー。中部地区では山口拳矢が奮闘する。勢いのある四国勢は松本貴治に加え、上昇気配の小川真太郎にも期待がかかる。中国勢ではスピードスターの河端朋之、さらに超新星・猿楽楓樹も控えており、各地区とも見どころの多い顔ぶれとなった。
そして、地元の期待を一身に背負うのが嘉永泰斗だ。熊本勢のエースとして、また九州地区唯一のS級S班として、全国の強豪を迎え撃つ。地の利を生かした走りで主役の座をつかめるか。地元勢は総勢10人。地元ファンの声援を背に、奮起の走りに注目したい。

当大会3度の優勝を誇る中川だが、いずれも久留米競輪場での代替開催だった。悲願の「真の地元記念優勝」へ。ベテランの域に入り、番手回りも増えてきた今、若手選手のバックアップを受けながら、着実に勝ち上がりを目指したい。

タイトルにいまや「最も近い男」となった。犬伏湧也、石原颯ら四国勢のタイトル獲得が続くが、次は松本の番だろう。賞金ランキング11位につけ、グランプリ出場圏内を視野に捉える。競輪祭へ向けて弾みをつけるべく、今開催で結果を残したい。

中国期待の超新星として、先行メインに戦う猿樂。直近の岐阜記念で勝ち上がりはオール連対、決勝でも風を切る十分に見せ場を(9着)。登録地は岡山だが、実は熊本出身。故郷のバンクで、持ち味をフルに発揮する。
K3
取手
4万8370円
京王閣 ゴールドカップレース
8万8950円
0円キャリー
京王閣競輪ゴールドカップレース
588万6150円
551万1900円キャリー
296万7300円
266万6700円キャリー
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