久留米競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2015年12月22日~2015年12月24日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2015年12月11日時点の記事です。

久留米競輪場FⅠシリーズ

大阪勢がリードも混戦

 佐川翔吾、南修二の大阪コンビがややリードだ。佐川は8月豊橋で記念初優参を果たすと、オールスターではG1初勝利をマークと今年急成長を遂げた1人。F1戦は2回優勝している。ここも自慢の脚力を発揮。そうなれば南修二に好機。心技体で充実期に入っており、8月富山では繰り上がりではあったが13年目で待望の記念初優勝。輪界でもトップクラスのマーク技術に加え、キメ脚も光る。佐川を巧リードし、ワンツーへと導く。
 対するはホームの野田源一。単騎で破壊力抜群のまくりのイメージが強いが、9月岐阜記念二予では逃げ切りと時折り見せる先行策も魅力。当所は優勝がなく昨年は4月、12月と2度とも優参を逃しているだけに、今節への思いも強いはず。自在に立ち回り初Vを狙う。今回も西川親幸が付け九州タッグ結成か。
 永澤剛、岡部芳幸の北勢にもチャンス。永澤は10月大垣記念で負け戦だが後半2日間を13着と記念クラスでも本来の走りが戻ってきた。岡部の援護のもとF1戦ならV候補。
 また混戦になれば渡部哲男も間隙を突いてきそう。根田空史、田中晴基の機動型を鈴木誠が援護する千葉トリオもV争いに参戦だ。

久留米競輪場FⅠシリーズ

山口 貴嗣【福岡/82期/S2】

 9月向日町では06年11月平以来の優勝こそ逃すも準V。10月熊本記念でも準決進出、続く弥彦も優参と近況はデキの良さが光る。マーク戦に加え差し脚も鋭い。昨年12月にも315着と相性の良い地元で久々の優勝を狙う。

西村 光太【三重/96期/S2】

 10月宇都宮で毎年期待されながら届かなかったS級初優勝を、中部作戦がズバリとはまり小林信と分け合う形で手にした。これをきっかけにして、11月豊橋G3で準決進出、12月取手で2V目と今後のVラッシュにも期待したい。

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