久留米競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 トッピーカップ

2016年08月25日~2016年08月27日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2016年8月16日時点の記事です。

久留米競輪場FⅠシリーズ

差し脚鋭い佐藤慎に◎

 佐藤慎太郎が堂々の主役を演じる。今年の優勝は4月京王閣での1度だけだが、当所で開催された全日本選抜で準Vとビッグでも好成績。シャープな差し脚はさび付くどころか年々切れ味を増してさえいる。最近はレース間隔が空いて練習十分だし、ここも菅田壱道を目標に鋭脚を伸ばしてくる。菅田も好位キープしてのまくり、差しと必勝パターンを持ち、F1戦ではほぼ毎場所優参と安定感は高い。佐藤と連独占を狙っていこう。
 近畿の先兵は山本伸一だ。2月別府でS級初優勝を果たすとその後も勢いに乗り3V。機動力は高く別線を一蹴も。ただ、司令塔の稲川翔には不安がある。直前のオールスターを欠場していて、万全での出走は厳しいか。
 根田空史、田中晴基の千葉強力2トップもV争いをにぎわす。根田は脆さも見せるがハマったときのパワーは輪界トップクラス。最近は番手戦もこなす田中とワンツーも。
 菅原晃もV候補の一角。7月函館記念では準決敗退も2連対と復調気配。松川高大が優参なら展開も向く。7月小倉でのS級初優勝で一皮剥けた杉本正隆も総力戦で。

久留米競輪場FⅠシリーズ

小嶋 敬二【石川/74期/S1】

 7月小田原で昨年4月の京王閣以来久々の美酒に酔った。決勝は打鐘前から一気にカマすと3番手以降を引き離す。ゴール前は伊藤健との石川同士の一騎打ちを3日間しのいだ。展開ではなく力で奪ったVで、きっかけとなりそう。

松川 高大【熊本/94期/S1】

 G戦では苦戦が目立つが、F1戦に限れば5月函館以降5場所連続で優参している。7月小倉では連勝で決勝に進出。準決では策と脚が噛み合い、渡邉雄を封じて圧勝。まくりが冴えており、勢い持続ならV争いにも加わる。

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