久留米競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 日本名輪会C第16回 戸上守杯

2016年09月13日~2016年09月15日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2016年9月2日時点の記事です。

久留米競輪場FⅠシリーズ

天田裕が豪快に駆ける

 混戦模様のシリーズだが、天田裕輝の機動力を重視した。最近の天田は好調時の迫力に比べるとやや物足りない印象。それでもシャープなタテ攻撃を随所に披露している。今シリーズはメンバー的にも脚力上位の存在。流れを見極め、一気のスパートを決める。天田とタッグを組むのは岡田征陽だ。こちらは好調時の切れが戻ってきている。天田の仕掛け次第で差し切りは互角以上だろう。
 一発の破壊力なら山賀雅仁も負けていない。今年はここまで優勝ゼロだが、8月松戸オールスターでは1731着と好走。続く同月豊橋記念でも準決で深谷知をまくり、決勝に進出するなど好気配だ。トップスピードの切れはS級でもトップレベル。脚を溜めてのまくり、追い込み勝負でV奪取をもくろむ。
 底力ある荒井崇博の動向も見逃せない。7月福井記念の最終日に落車負傷したが、復帰戦の8月小倉でV。近況は自力の組み立てが増えて、充実一途だ。野田源一は地元ホームバンクで奮起。近況は大敗が目立つが、ここで立ち直りのきっかけをつかみたい。当地初Vを目指して全力で戦い抜く。

久留米競輪場FⅠシリーズ

古屋 琢晶【山梨/90期/S2】

 F1シリーズでは優勝争いを演じるまで力をつけている。6月の青森では決勝2着と大暴れ。8月豊橋記念の一次予選は2着入線も内側追い抜きで失格したが、好調は持続している。7年ぶりの当地参戦でスピード全開だ。

小川 真太郎【徳島/107期/S2】

 S級特進後はなかなか勝ち上がれないが、敗者戦を中心に存在感を発揮している。8月の松山では待望の初優出。準決は松岡篤にまくられながらも、2着に逃げ粘った。自分のペースで駆けられれば簡単にはまくられない。

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