久留米競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 第32回西日本カップ

2017年12月18日~2017年12月20日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2017年12月8日時点の記事です。

第32回西日本カップ

主役を務める金子貴

金子 貴志
山崎 芳仁
稲毛 健太

 ビッグレースで存在感を示している金子貴志がシリーズリーダーだ。武雄共同杯で2271着と3連対を果たすと親王牌2125着、競輪祭6317着とG1大会で連続して決勝に進出している。今シリーズの上位陣には中部地区の機動型は見当たらないが、中近スジで稲毛健太と連係が叶う可能性があるし、自力も健在なので評価を下げる必要はない。その稲毛も調子は上向き。11月防府記念、同月伊東エボリューション(3日制)で優参すると、競輪祭は2931着と力強い走りを披露している。競輪祭の一次予選は逃げて吉田拓を不発に陥れただけに、好機に仕掛けて先制なら押し切りもありうる。
 タテ攻撃の破壊力なら山崎芳仁も互角以上。競輪祭9912着、前2日間は前を任せる競走で力を出し切れなかったが、自力戦だった3日目は豪快なまくりでうっぷんを晴らした。主導権争いが激化するようなら怒涛のまくりでVゲットも。
 持ち前の機動力に一段と磨きがかかった清水裕友もV争いを賑わす。直近4カ月の競走得点は110点の大台に乗せていて、F1戦では優参級定着を果たした。しっかりしたラインが形成されれば好勝負になる。
 鈴木竜士、池田勇人と2枚の機動型を擁する関東勢も侮れない。最近の鈴木はBS先制回数が増えているので動向には注意したい。

第32回西日本カップ

高間 悠平【福井/95期/S2】

 11月大垣記念では2336着と決勝進出のヒットを飛ばした。競走得点はうなぎ登りで今期は104点まで上昇。好位占めると怖い。

中西 大【和歌山/107期/S2】

 先行主体の競走で着実に力を付けてきた。11月西武園の準決はやや軽いメンバーだったが逃げ切り勝ち。今シリーズ注目の一車だ。

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