2024年4月19日時点の記事です。
昨年から新設された女性版競輪ダービー。ガールズケイリンのG1は今年初の開催となる。年末のガールズグランプリの出場権を真っ先に手にするのは誰か。激戦のレースは久留米競輪場で4月26日~28日の3日間ナイター開催として行われる。



2月は体調不良で欠場が続き、そこから苦戦を見せていた児玉碧衣。取手で行われた最後のガルコレは悔しい結果となったが、その後の玉野開催では復調を感じさせる走りで久々の完全優勝。多くのファンも勢いを取り戻し始めた児玉の姿に喜んでいるに違いない。パリ五輪が目前となり、今や敵なし状態の佐藤水菜を筆頭にナショナルチームが不在の今回はチャンス。誰もが認める女王・児玉碧衣が3日間全力で走り抜き、地元久留米でグランプリの出場権を手に入れる。
いつでも安定感ある走りを見せるのは石井寛子。ガールズを牽引してきた存在でもあるし、巧みなレース運びで昨年の当開催では優出を決めている。爆発的なパワーこそないが、絶妙なコース取りで活路を見出す。
ここ一年で急成長を見せたのは坂口楓華。先月の取手ガルコレでビッグ初優勝を手にした。以前は力はあるものの、ビッグレースで見せ場なく終わってしまうことも多かったが、やっと大きいレースで結果を残すことができた。この優勝で一皮むけた様子を見せているし、嵌まった時のスピードは上位顔負けのモノを持っている。この勢いでG1初制覇を狙う。
他にも着々と存在感を増している吉川美穂、久米詩、児玉と同じく地元のビッグで気合が入る小林優香と豪華メンバーが勢揃い。勝ち上がりからかなり激しいレースが繰り広げられるに違いない。

2月の高松決勝で落車した小林優香。そこから41日の欠場期間を経て4月の小倉で復帰。初日の白星で節目の300勝を達成し、そこから完全優勝。直前にアクシデントに見舞われたものの、地元のビッグレースに向けていい流れを作った。元ナショナル仕込みのスピードとパワーで存在感を見せる。

昨年は急成長から念願のグランプリ出場を手にした久米詩。ここ最近はピリッとしない走りも見られたが、中心となってくる選手の一人でもある。直前の向日町開催では初日に落車。再乗して3日間走り抜いたが、普通開催では決勝&優勝の常連だったため、かなり久しぶりに一般戦を走った。状態が気になるところだが、落車後も走っているし、残り2日間はバックを取る走りも見せている。走るからには問題ないと思いたい。

着々と存在感を表しているのは吉川美穂。勝ちきれないレースもあるが、どんな展開でもしっかり確定板にあがっている印象。昨年はサマーナイト、オールガールズで準優勝。先月の取手ガルコレも準優勝と『シルバーコレクター』として名を響かせているが、ビッグレースでも結果を残してきている成長株。今回も目が離せない存在だ。
K3
弥彦
3万5250円
立川 報知ゴールドカップ・山口健治杯
89万2680円
0円キャリー
小松島競輪西日本カップ TIPSTAR杯
352万1700円
352万1700円キャリー
502万7250円
502万7250円キャリー
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