前橋競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 KEIRINフェスティバル

2020年11月21日~2020年11月23日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2020年11月6日時点の記事です。

前橋競輪場F1シリーズ

パワー先行野口裕が本命

野口 裕史

 競輪祭と並行開催のためトップクラスは少ない。そんな中、野口裕史の先行力はひときわ光る。重戦車を彷彿させる野口の先行は迫力満点。まだS級で優勝に手が届いていないのは不思議だが、ピンピンでの決勝進出は多いし、10月熊本記念in久留米では2192着と3連対を果たしている。今シリーズは初V達成のチャンスと見て中心視した。桐山敬太郎、新田康仁ら百戦錬磨のベテランが野口を援護する。桐山は10月松戸での落車が気になるが、休まず11月四日市記念を走っていて戦える状態。新田は自力も出ていて動きがいい。
 オールスターで落車し2場所欠場した藤根俊貴は、ようやく上向いてきた印象だ。11月防府記念3851着、二次予選以外は逃げて粘っている。タイミングよく仕掛けて先手が取れれば渡部幸訓と北日本ワンツーも十分。
 関東勢をけん引するのは横山尚則だ。予選を乗り切れない場所もあるように成績は安定しないものの、当所は8月に113着と好走している。茨栃スジの江連和洋をはじめ地元の稲村成浩、金子真也など追い込み型がそろっているのも横山には追い風だ。

前橋競輪場F1シリーズ

小原 唯志【茨城/101期/S2】

小原 唯志

 10月立川では215着と今期初優参。準決は渡邉一の逃げをまくりで仕留める大ヒットを飛ばした。今節も一発あるか。

白戸 淳太郎【神奈川/74期/S2】

白戸 淳太郎

 ここのところ成績安定していて、直近4カ月の3連対率は6割弱。当所は8月に参戦して準決2着で決勝に乗った実績もある。

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