前橋競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2021年06月04日~2021年06月06日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2021年5月26日時点の記事です。

前橋競輪場 山口シネマ杯

シリーズをリードするのは土屋壮登

土屋 壮登
中曽 直彦
坂本 紘規

 土屋壮登は松山、函館を完全V。地元の大宮で9連勝特別昇級を懸けた。1着、1着で勝ち上がりS級へマジックは1。決勝は地元同士の山田雄大の先行に付けて抜け出し9連勝目前だったが、横関裕樹が上がり13秒6の差し脚で強襲。惜しくも特別昇級はならなかったが、以前よりも組み立ては柔軟になり、逃げ、捲り、追い込みを使い分けてシリーズをリードする。
 中曽直彦は48才。年齢的には前を抜けなくなっても不思議ではないが、中曽は違う。鋭い伸び脚が持ち味。3番手、4番手からでもコースを探して伸びてくる。S復帰へ点数を上げたいだけに、初日から勝負モード全開だろう。
 東北勢からは2班ながらも元気いっぱいな坂本紘規を推す。前橋はチャレンジ戦初Vを完全で飾ったバンク。そして西武園、弥彦も完全Vを決めてA級2班に特別昇班。2班ではまだ優勝こそない(5月25日現在)が、スピード溢れる自力脚はまだまだ成長途上。バンク相性は間違いなく良い。一発に期待も。

A級5レース(3日制)  チャレンジレース

鰐淵 圭佑【群馬/90期/A3】

鰐淵 圭佑

今期はチャレンジ戦に甘んじてはいるが、さすがの実力者。今期33走して確定板をはずしたのは僅かに2回だけ。チャレンジ上位の差し脚を各地で披露。嘘?と思ったが、何と2月静岡が初 優勝。その後は3月久留米、優勝4月地元の前橋で優勝。その差し脚は自力型揃いの6月久留米レインボーカップに出場を決めたほどのもので、今回は地元連続Vに挑戦。

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