2024年5月31日時点の記事です。
前橋記念競輪(G3) 能登支援・万協 三山王冠争奪戦は6月1日(初日)~6月4日(最終日)に開催される。S級S班は佐藤慎太郎、深谷知広、眞杉匠の3選手が参戦。地元からは小林大介、木暮安由、恩田淳平、小林泰正、佐々木悠葵、稲村成浩の6選手が迎え撃つ。
なお、最終日の9RではレインボーカップA級ファイナルが開催され、1着から3着までに入った選手はS級へ特別昇級となる。地元からは篠田幸希が参戦する。



S班の活躍はご存じの通り。ここで注目したいのはその他の選手達。その一番手は新田祐大だ。岐阜競輪場で開催された能登半島支援・読売新聞社杯全日本選抜競輪(G1)の最終日に先頭員早期追い抜きの失格。そしてペナルティーで5月いっぱいまで配分はなく、これが復帰戦となる。レース勘は心配なところだが、練習時間は十分。ハイパフォーマンスを披露してくれよう。
地元の二枚看板は小林泰正と佐々木悠葵。小林は地脚を武器にしていて力量をアップさせた。5月にいわき平競輪場で開催された全日本選手権G1(ダービー)で見事に優出。そして佐々木は鋭いダッシュを武器にトリッキーな走りをしていたが、近況は長い距離も踏めるようになってきた。タイプはまったく違うが、ともにドームバンクは得意にしている。
平原康多はいわき平競輪場で開催された競輪ダービを制してS級S班に復帰を決めた。地元勢をガードしながら、完全復活の姿を見せたい。
松井宏佑にも注目だ。4月は斡旋が止まっていたが、いわき平競輪場で開催された日本選手権で復帰。4回走り未勝利に終わったが、全てのレースでバックを取る積極果敢な仕掛けを披露。前橋のドームバンクならバック取りから車券に貢献することだろう。
浅井康太はF1戦はもちろん、G戦線でも変わらない活躍をみせている。近況は追い込みのレースが増えているが、いざとなった時のまくり脚は健在。ただ中部地区は自力型が手薄なだけに、別地区の自力型をマークする策もあり、浅井のコメントは必見の価値あり。
遠征勢では町田太我、島川将貴の自力型に注目してみたい。町田は脆さも同居するが、自分の形に持ち込めたときは強靱な粘り脚を発揮する。島川はF1戦では大活躍の走りをしているが、グレードレースになると不思議と存在感がなくなってしまう。しかし武雄記念競輪ではシリーズ3勝と苦手意識を払拭? 前橋記念でも大暴れに期待したい。

森田優弥は地元の西武園記念競輪(G3)を悔しい結果で終えた。そして続くいわき平ダービー(G1)は二次予選敗退。シリーズを通すと3着、4着、3着、2着。1着こそないものの確定板に3度入り、悪くない成績だが、森田ならもっと高いステージで活躍ができるはず。厳しめの評価になるのは期待の表れだ。
K3
弥彦
6450円
次回 2026年9月26日
岐阜 長良川鵜飼カップ
小松島競輪西日本カップ TIPSTAR杯
393万0600円
352万1700円キャリー
638万7600円
502万7250円キャリー
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