前橋競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 ウィンチケットミッドナイト競輪

2025年10月06日~2025年10月08日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2025年9月22日時点の記事です。

前橋競輪場 ウィンチケットミッドナイト競輪

地元櫻井学VS上昇ムードの実力者たち

櫻井 学
伊原 克彦
岡田 亮太

 櫻井学はここ最近、初日特選での大敗が響き、競走得点こそ90点台に甘んじているが、数字だけでは測れない怖さを秘めている。元々、鋭く踏めるタテ脚が持ち味のタイプ。流れひとつで“飛び道具”を繰り出せる一撃の破壊力は健在だ。なにより、勝手知ったる地元バンクなら話は別。普段以上の走りが期待できる。
 伊原克彦は前期S級の実力者だが、今期はまさかのスタートダッシュに失敗。調子が上がらず、競走得点も思うように伸びてこなかった。しかし――ここに来て流れが一変。苦しんだ前半戦から見事に立て直し岸和田、立川と連続優勝で完全復活をアピール。まさにV字回復の勢いだ。レース巧者ぶりが戻れば、再び主役争いに顔を出すのは時間の問題。今シリーズ、波に乗る男から目が離せない。
 岡田亮太3月の施設整備等協賛まえばし春風賞(G3)では準決進出を果たし、存在感をしっかりと示した。今期はここまで5場所に出走して4度の優出、うち1優勝と、成績は極めて安定。地力が確実に伴ってきた印象だ。特に前走の西武園では、連日のようにバックを奪う積極策で機動力をアピール。今シリーズでも台頭のチャンスは十分にある。

前橋競輪場 ウィンチケットミッドナイト競輪

吉田 晏生【埼玉/123期/A1】

吉田 晏生

 身長191cmの恵まれた体格は、まさに輪界でも屈指のサイズ感。間違いなく“5本の指に入る”高身長レーサーだ。現時点ではまだ力の波こそあるものの、その分、伸び代は無限大。ポテンシャルの高さは誰もが認めるところ。当地バンクには8月に参戦し、予選を2着・準決2着で通過して決勝3着と、堂々たる戦いぶり。現在の競走得点は89点。ここから一気に押し上げて、目指すは初のS級昇格。勢いに乗れば怖い存在になるかもしれない。

ガールズケイリン(7車立て)

梅川 風子【東京/112期/L1】

梅川 風子

今期、梅川風子が残してきた成績は驚異的だ。なんと、普通開催では21戦無敗。その完璧な走りが崩れたのは、G1の大舞台・宇都宮女子オールスターの準決勝だけ。あのレースも、落車のアクシデントの結果だ。その女子オールスターも初日1着と存在感は十分。無敗街道はどこまで続くのか。

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