2025年10月2日時点の記事です。



原田亮太の今期はここまでに3優勝・1準優勝(※9月27日現在)と、A級屈指の連対率を誇る実力派だ。そんな中で唯一、確定板を外したのが、8月のここ前橋初日特選。その後、準決勝3着と巻き返しを見せたものの、初日の出遅れが響いて悔しい優出ならず。だからこそ、今回のシリーズには並々ならぬ思いがあるはず。
今期初戦の立川でいきなりVスタートを決めた小原唯志。以降も着実に白星を積み重ね、ここまで3優勝の好成績。後半戦に向けて、勢いはさらに加速しそうだ。かつてのように真っ向勝負の自力勝負も健在ながら、最近は若手機動型の台頭を受けて、番手戦を選択する場面も増加。状況に応じて柔軟に立ち回れる戦術眼は、経験値に裏打ちされた強みだ。現在の競走得点は93点台。このままいけば、S級復帰も視野に入るライン。後半戦も、ベテランらしい冷静な戦いで、V量産モード突入といきたいところだ。
競輪のDNAをそのまま受け継ぐ逸材、小川将二郎。
父・圭二(68期)、兄・丈太(111期)、三士郎(125期)という競輪一家の末弟として、その名を着実に広めつつある。今期はまさに驚異の安定感を見せており、決勝進出を逃したのはわずか1度だけ。そのほかはすべて1着で準決を突破するという、驚くべき勝負強さを発揮している。さらに、3連対率9割に迫る勢いで、現在の競走得点は95点超え。内容も結果も申し分なし。

今年7月、地元・前橋で本格デビューを果たした千葉捺美。デビュー戦は最終日の一般戦で嬉しい初勝利を挙げたが、惜しくも優出には届かなかった。だが、それ以降は一気に頭角を現し、全開催で優出継続中。
さらに8月の弥彦開催では無傷の3連勝で初優勝を決めるなど、その伸びしろはまさに“急成長中”のひと言だ。今回のシリーズは、デビュー以来2度目となる地元戦。
地元ファンの声援を追い風に、「最低でも優出、できれば地元V」を狙いたいところ。
K3
弥彦
6150円
次回 2026年9月26日
岐阜 長良川鵜飼カップ
小松島競輪西日本カップ TIPSTAR杯
387万1950円
352万1700円キャリー
623万4150円
502万7250円キャリー
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