松阪競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 NIPPO杯&CTC杯

ドカント結果一覧

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2023年12月20日~2023年12月22日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年12月19日時点の記事です。

松阪競輪場 NIPPO杯&CTC杯

三谷竜生らの近畿勢が強力

三谷 竜生
山田 英明

 8月青森共同通信社杯で久々のビッグ優参を決めた三谷竜生。自力自在に貫禄の立ち廻りを見せる。近況は親王牌でも3度の連対を決めて結果を残す。強烈な捲りはV争いの筆頭格。高久保雄介も夏場に調子を崩していたが、ここに来て本来の走りを取り戻す。マーク巧者の村田雅一も加わり近畿ラインが強力。

 山田英明は今期落車が続いて調子に乗り切れていなかったが、10月松阪で厳しいメンバー構成となった決勝戦を、関東分断からV奪取。さすがのレーステクニックを見せた。山田英明の自在脚は近畿両者と遜色はない。園田匠が山田英明を盛り立てていく。シャープな差脚は今シリーズ屈指。林慶次郎が勝ち上がって来るなら九州勢はより強力に。香川雄介も実力者。目標不在でもベテランの捌きには要注意。

 地元坂口晃輔を中心に戦略を組み立てる中部勢。先行型は志田龍星、藤井侑吾と果敢な両者がいるだけに坂口に展開が向くシーンもありそう。9月松阪Vに続き坂口が松阪連続Vを狙っていく。西村光太がホーム戦に闘志を燃やす。川口公太朗も11月四日市決勝3着と調子を上げている。

松阪競輪場 NIPPO杯&CTC杯

藤井 侑吾【愛知/115期/S2】

藤井 侑吾

 12月1日にPIST6で初優勝を飾り、その勢いのまま別府記念に臨んだ。初日は鐘過ぎから駆けて押し切るも、二予では浅井康太を連れて捲り上げを小倉竜二に止められ勝ち上がれず。徹底先行を貫き近走ではG戦線でも存在感が増している。10月の京王閣記念ではおよそ2年ぶりにGⅢ優参。しかも準決では新田祐大を封じての一着で価値は高い。中部期待の先行型が更に飛躍を目指す。

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