松山競輪 レース展望・推奨選手情報

2020年03月12日~2020年03月15日 レース展望・推奨選手情報

2020年3月2日時点の記事です。

開設70周年記念 金亀杯争覇戦

 松山競輪場開設70周年記念「金亀杯争覇戦」は、3月12日~15日の日程で開催される。今シリーズは松浦悠士、平原康多、村上博幸、中川誠一郎のS班4名が参戦する豪華メンバー。更に太田竜馬、諸橋愛、山崎賢人、柴崎淳ら各地区の強豪がそろっていて、勝ち上がり戦から熾烈なバトルが繰り広げられるのは必至。地元勢は重鎮の渡部哲男、ヤンググランプリ2019チャンプ松本貴治に濱田浩司らが一丸となって強豪を迎え撃つ。また、最終日第6レースにてS級ブロックセブンが行われる。渡邉雄太、佐々木豪ら若手健脚による一発勝負も必見だ。

強豪そろうも松浦悠から

松浦 悠士
平原 康多
渡部 哲男

 全日本選抜の決勝で落車した松浦悠士は、2月奈良記念を欠場した。したがって、体調には一抹の不安は残るものの、影響がないようなら優勝に最も近い存在だろう。松浦は今年初戦の1月和歌山記念を豪快なまくりでVスタートを決めると、続く同月高松記念は無傷の4連勝を達成。決勝は上がり11秒1の快速まくりで2着以下を4車身千切っている。更に全日本選抜の決勝では、僚友の清水裕をG1初Vに導く逃走劇を演じている。四国地区の記念開催で中四国勢が充実しているので、勝ち上がり戦から有利に戦えるはず。オールラウンダーらしく展開に応じて変幻自在に立ち回り優勝をものにしよう。昨年は55周年以来となる地元記念優勝を飾っている渡部哲男。今年は連覇に闘志を燃やす。昨年は当所記念を含み4Vを達成した渡部は、今年も堅実な位置取りと鋭い差し脚を発揮して成績をまとめている。初戦の1月和歌山記念3112着、決勝は差せなかったが、二次予選A、準決と松浦悠を差しているし、全日本選抜の初日特選は清水裕のまくりに続いて2着。チャンスが巡ってくればものにできる状態だ。昨年の決勝で渡部を連れて先行した太田竜馬、連係実績の豊富な同県の松本貴治ら四国の先行型もそろっていて、渡部に好展開となる可能性も大いにある。太田は1月高松記念で落車して全日本選抜を欠場。2月玉野から復帰したが734着と動きは今ひとつだった。松本は全日本選抜5421着、2月大垣215着と数字はもとより、全レースで最終バックを取っていて競走内容もいい。
 平原康多を中心視する手も十分。今年は年頭から快調なペースで飛ばしていて、1月立川記念準V、同月大宮記念は優勝、そして全日本選抜1922着。更に2月奈良記念は連日圧倒的な強さを見せつけて1112着。今年の連対率は8割を上回っている。今節の関東勢は上位クラスが少ないが、今の調子ならハンデにはなるまい。諸橋愛が平原とタッグを組む。この両者は連係が多く、昨年の競輪祭の二次予選A、1月立川記念の準決でワンツーを決めている。平原の仕掛けが早まるようなら逆転も可能だろう。
 S班の村上博幸はレース巧者らしく今年も成績をまとめている。1月和歌山記念、同月高松記念、全日本選抜と立て続けに決勝に進出。2月奈良記念は準決敗退も伸びは良かった。同郷同期の稲垣裕之、稲毛健太らとの連係から勝機を見出す。
 もう一人のS班である中川誠一郎はなかなかエンジンがかからない。全日本選抜は良いところがなかったし、2月静岡記念の動きも物足りなかった。九州勢では山崎賢人も好調時のような力強さが影を潜めている。
 柴崎淳は昨年の四日市記念を制した11月頃に比べるとトップスピードが落ちている印象だ。調子の上積みが欲しい。

S級ブロックセブン

渡邉雄太が押し切る

松浦 悠士
平原 康多
渡部 哲男

 実績優る渡邉雄太が主役の座を譲らない。軽快な動きを披露している近況で、地元の2月静岡記念は7218着。決勝は南関ラインの先導役を買って出て逃げ潰れたが、準決は打鐘前からの先行策で別線に手出しをさせなかった。大槻寛徳、内藤高裕が援軍に回ってライン3車で戦えそうだし、ここも先行基本の組み立てから押し切るとみた。ただ、大槻なら逆転も怖い。1月に落車はあったが、差し脚快調で全日本選抜では3連対を果たしたほどだ。
 地元の佐々木豪がどこまで意地を見せられるか。状態の良さは東の主力2人に劣らず、1月立川2319着、平1181着と記念開催でも好走している。強烈ダッシュで繰り出すカマシ、まくりがハマれば勝てる。

開設70周年記念 金亀杯争覇戦

鈴木 裕【千葉/92期/S2】

鈴木 裕

 十八番のまくりは破壊力抜群で、今年はハイペースで勝ち星を稼いでいる。初戦の1月大宮記念で5151着と2勝を挙げると、2月平114着、同月大垣131着と2月末までに早くも9勝。大暴れが期待できる。

佐伯 辰哉【広島/109期/S2】

佐伯 辰哉

 ここのところやや成績を落としていたが、2月玉野は3日間逃げて223着と好走した。準決で嶋津拓、松岡篤らを沈黙させると、決勝は野原雅にまくられたものの太田竜に先着。先行力発揮し台風の目と化すか。

山田 諒【岐阜/113期/S2】

山田 諒

 G3開催の一次予選は目下のところ4連勝中。すべて逃げ切ってのもので、主導権を握ると強靭な粘りを発揮する。今年初のG3参戦でいつも以上に気合も入っているはず。一度しか突破できていない二次予選の壁を乗り越えたい。

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