2019年5月26日時点の記事です。

高松宮記念杯出場者が不在の開催とあって、出世街道を驀進中の新鋭・藤根俊貴の存在はひときわ輝きを放っている。藤根はS級2場所目の3月松阪で早々とS級初Vを達成すると、その後の4場所は予選、準決ではまったく連を外していない。5月立川122着の決勝はジャンから仕掛け逃げ粘っていて、レース内容も申し分なかった。このメンバーなら主導権を握り押し切る公算が大きい。
競走得点最上位は田中誠で、5月岸和田では611着と今年初Vを飾っている。岸和田の決勝は上田尭の逃げに乗ると、南修のまくりに合わせて自力に転じた。西日本に自力型が手薄のここは組み立てが難しい。機動力群抜く藤根の番手を狙う可能性もありそうだ。田中には西日本スジで最近は伸びがいい室井健一が続くか。
川村晃司は落車負傷で2カ月欠場していて、5月岸和田から復帰後の成績は今一つだ。勢いがある藤根が相手では分の悪さは否定できない。

ほとんどのレースで最終バックを取っていて機動力は折り紙付き。5月平塚記念では一予、最終日選抜と2連対。準決でも軽視禁物。

昨年は5勝にとどまったが、最近は差し脚の伸びが目に付く。ここ7場所で6勝を挙げていて、早くも昨年の勝ち星を上回っている。
K3
岐阜
1万2220円
岐阜 日刊スポーツ杯 ラブリン杯
2万7670円
0円キャリー
次回 2026年10月31日(土)
防府競輪周防国府杯争奪戦
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