向日町競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年08月31日~2023年09月03日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年8月27日時点の記事です。

向日町競輪場 開設73周年記念 平安賞

京都向日町競輪場にて開設73周年記念G3「平安賞」が、8月31日~9月3日の4日間に渡って開催される。S班で出場予定だった脇本雄太、松浦悠士の二人は、落車負傷により欠場となったが、追加で佐藤慎太郎が参戦。なお最終日4日目の6レースでガールズ・ルーキーシリーズ2023プラスが実施される。

残暑厳しい古都決戦を制するのは?

村上 博幸
山田 久徳
佐藤 慎太郎

 平安賞3連覇が懸かっていた脇本雄太が負傷欠場となり、V争いはにわかに混戦模様に。68周年以来の地元から優勝者を出さんと、京都勢が入魂の走りを披露か。格は村上博幸が最上位だが、総合力が高い山田久徳も今や中核と言って差し支えない存在に。近畿勢はこの地元二人を軸にラインの結束力を高めて、ライバルを迎え撃つ。
 S班として急遽、追加招集されたのがベテラン佐藤慎太郎。若手の突き上げが激しい昨今において現在賞金ランクで堂々の4位と、衰え知らずの差脚とテクニックは健在。更に賞金を積み上げ、年末のグランプリ出場をより確かなモノにする腹積もりか。
 南関勢は渡邉雄太と北井佑季のパワフル機動型のツートップ。自力での支配力は今節でも指折りの二人、共に山を勝ち上がって決勝で連係、と言う事になればこれ以上の脅威は無いだろう。
 また前回オールスターで久々に冴えと存在感を見せた山田英明や、スピード抜群の太田竜馬に、関東からは坂井洋、S1班でも上位のキメ脚を誇る和田圭の他、全国各地から好選手が集い、残暑厳しい向日町バンクで熱戦を繰り広げよう。

向日町競輪場 開設73周年記念 平安賞

太田 竜馬【徳島/109期/S1】

太田 竜馬

犬伏湧也の台頭によってインパクトが薄れがちだが、スピードとポテンシャルは優るとも劣らない素晴らしいモノがある。更に言えば、力押しで武骨な走りの犬伏に対し、より器用で柔軟な走りでは太田に分がある印象。後半戦へそろそろ復活の狼煙を上げたいところ。

北井 佑季【神奈川/119期/S1】

北井 佑季

全身くまなくバッキバキに筋肉で盛り上がるマッチョな肉体。全てこれ「魅せ筋肉」ではなく、細部に渡って先行する為の、豪快に踏み切る為の生きた筋肉組織。細胞ひとつひとつが圧倒的出力を生み出す先行サイボーグだ。

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