名古屋競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 日刊スポーツ杯・中部競輪カップ

2015年12月09日~2015年12月11日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2015年11月27日時点の記事です。

名古屋競輪場FⅠシリーズ

存在際立つ海老根恵

 海老根恵太の総合力を重視。9月オールスターを1281着でまとめると、10月千葉では久々の記念V。そして、競輪祭も2勝と巡ってきたチャンスを逃さぬタテ脚には本来の力強さが戻っている。最近は番手戦が増えたが、ここは自力で勝負。援護が石毛克幸なら信頼は厚いし、強気に攻め抜く。
 北勢は飯野祐太に箱田優樹と骨太な機動型がそろった。ともに優参なら飯野はハコ回りで断然有利。ガード役にも仕事のできる大槻寛徳と強固なライン形成となる。
 競輪祭を12着で準決進出の松岡貴久の自在戦が怖い。橋本強が後ろなら戦いやすい。他にも先行意欲高い稲毛健太に林巨人の中近勢、小原唯志と好メンバーそろう。

名古屋競輪場FⅠシリーズ

小嶋 敬二【石川/74期/S1】

 強さとモロさが同居するのは相変わらずだが、調子は着実に上昇カーブを描いている。10月向日町記念は連勝で準決勝進出、11月高松も優参の脚は上位戦でまだまだ狙える。

前反 祐一郎【広島/81期/S1】

 11月小倉では負け戦ながら、前受けから逃げ切った。「機動型が少ない中四国ではタテ脚ないとやってけない」と、自力も出す準備もあり、11月千葉124着に続くヒットも。

川口 聖二【岐阜/103期/S2】

 シリーズ一の若手も、特進でS級に上がってきた実力は本物だ。9月函館でS級初Vを無傷で達成。直後に落車はあったが、また好走が目立ってきており、大物食いの期待も。

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