名古屋競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 スポニチ杯・eー新聞カップ

2016年10月26日~2016年10月28日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2016年10月14日時点の記事です。

名古屋競輪場FⅠシリーズ

外国勢と吉田敏の戦

 パーキンス、ブフリ、ボスと世界トップクラスの実力者が、圧倒的な存在感でシリーズをリード。中心となるのがパーキンス。外国勢が初めてG3戦に参戦した9月玉野では日本勢を粉砕し完全V。決勝はブフリの番手から抜け出した。そのブフリは2度目の来日でさらに進化。玉野G3でも圧倒的スピードで日本勢を圧倒すると、続く大宮決勝では2着に8車身差の圧勝。9年ぶりの参戦となるボスも玉野G3最終日に行われたエボリューションで勝利。続く10月四日市ではパーキンスの優勝を引き出した。多少の展開の不利があっても全く問題にしないし、まともに組まれたら日本勢は手も足も出まい。
 対する日本勢は地元の吉田敏洋が軸。グランプリ出場権争いの渦中にあり、少しでも賞金を上積みしたい。地元戦でもあり譲れない。同県の山内卓也に西村光太を援軍に外国勢に挑む。親王牌で優参の南修二や小倉竜二も虎視眈々と勝機を伺う。北津留翼の一撃も見逃せない。

名古屋競輪場FⅠシリーズ

古屋 琢晶【山梨/90期/S2】

 8月豊橋記念でこそ一予失格に終わったが、F1でも記念でも予選は安定感抜群。上位戦でも好走が続いておりS級初優勝も視界に入れ始めている。外国勢とも真っ向勝負。

山田 義彦【埼玉/92期/S1】

 9月玉野G3では一予で敗退も、残り3日間を3連対。3日目はドミトリエフの番手に飛び付くと、2センターから抜け出し撃破。自在性を身に付け、ここも再現に期待だ。

中田 雄喜【福島/97期/S2】

 S級に復帰の今期は同格戦を中心に白星をマーク。9月久留米では昨年5月以来となるS級での優参を果たした。外国勢相手にも得意のまくりでアピールしていきたい。

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