名古屋競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年07月27日~2023年07月30日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年7月24日時点の記事です。

名古屋競輪場 開場74周年記念 金鯱賞争奪戦

 7月27日から4日間、開場74周年記念名古屋競輪GⅢ金鯱賞争奪戦が開催される。S班3名を中心に真夏の激戦が繰り広げられる。ダービー王となり名実共に中部のエースとなった山口拳矢が遠征勢を迎え撃つ。

新田 祐大
守澤 太志
平原 康多

 S級S班の新田祐大、守澤太志、平原康多の3名と、ダービー王となった山口拳矢を中心に強豪メンバーが集結。

 場内の声援を集めるのは地元中部勢。山口拳矢と橋本優己の機動力に笠松信幸、岡本総が結束して強力遠征勢に立ち向かう。

 新田祐大と守澤太志の北日本S班コンビが貫禄十分の立廻りで地元勢と真向勝負を演じる。小松崎大地、佐藤和也、内藤宣彦、竹内智彦が好連係をみせる。

 もう一人のS班、平原康多は高い総合力をみせ付け安定した成績を残す。上昇中の坂井洋や武藤龍生、高橋築との連係にも注目。

 今年ブレイク中なのは嘉永泰斗。先行、捲りのスピードに加えて自在に立回れるのが強味。中本匠栄、伊藤旭が結束戦で台頭。

 捲り一撃の魅力は三谷竜生。好調な南潤との連係で浮上場面も。取鳥雄吾、隅田洋介の岡山コンビと、名古屋記念Ⅴ実績の渡邉雄太と木暮安由にも注目。

名古屋競輪場 開場74周年記念 金鯱賞争奪戦

新田 祐大【福島/90期/SS】

新田 祐大

 東京オリンピック出場でS班の座を離れたが昨年寛仁親王牌でV。史上4人目のグランドスラムを達成しS班に復帰。数々のタイトルを獲得し、世界でも通用するパワーとスピードは別格の存在。勢いがある若手自力型の挑戦を、力でネジ伏せるか。

嘉永 泰斗【熊本/113期/S1】

嘉永 泰斗

 5月にGⅢ二度目となる函館記念を制し、競走得点もぐんぐん上昇。先行、捲りの自力主体の競走で、どんな展開にも対応できる走りで躍進中。今年前半で最もブレイクした一人で、これからの九州勢を背負う。

山口 拳矢【岐阜/117期/S1】

山口 拳矢

 天性の才能を発揮しデビューから一気の快進撃でGⅡ共同通信社杯をV。今年は念願のダービー王に輝き、来年はS班の重責を担う。今後は常に大舞台でも結果を求められる存在に。展開不問のスピードを発揮して中部のエースとしての活躍に期待。

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