2017年1月31日時点の記事です。
被災地支援・開設66周年記念「春日賞争覇戦」が2月2日から奈良競輪場で開催される。12年間、優勝者を出せていない地元勢は竜生、将太の三谷兄弟に中井俊亮と今年こそはの布陣。ここに村上義弘や椎木尾拓哉、稲川翔が加わり一丸となって強豪を迎え撃つ。近畿の牙城を崩すなら中川誠一郎、郡司浩平あたりか。短走路を舞台にハイレベルな戦いになることは間違いない。
村上義弘を先頭に4車で結束したが、中川誠一郎に優勝をさらわれた和歌山記念。今回は和歌山を上回る好メンバーをそろえ、近畿勢が他地区の勝手は許さない。ここでも近畿の軸になるのは村上だ。和歌山記念では番手、自力と与えられた位置でしっかりと結果を残した。優勝はならなかったが、グランプリ覇者として2017年まずまずのスタートを切ったといってよさそう。ベストメンバーをそろえた奈良勢は大井啓世以来、12年ぶりの地元記念優勝者を出したい。まだ記念優勝のない三谷竜生だが昨年の活躍を考えれば優勝は時間の問題だ。自力基本にいざとなればヨコもこなせる総合力が三谷竜の魅力。記念初優勝を地元で達成する可能性は十分にある。兄の将太は4年連続で決勝に勝ち上がるなど地元記念では気迫の走りを続けている。スジの目標が豊富なここは竜生以上にチャンスがあるかもしれない。中井俊亮も決勝を狙えるだけの力はつけた。椎木尾拓哉もライン固めに終わらない鋭い差し脚で優勝争いに加わってきそうだ。さらに稲川翔も追加参戦。大挙して勝ち上がれば、近畿別線もありそうな豪華メンバーになった。
和歌山記念で優勝と中川誠一郎はS班として迎えた新年初戦で最高のスタートを切った。ダッシュ、スピードはメンバー随一で、最近はヨコの動きなど位置取りにも上手さが出てきた。自慢のスピードで和歌山の再現を狙う。復調途上といえ大塚健一郎の差し脚も侮れない。合志正臣にとって同県、中川の番手は指定席。勝ち上がってチャンスをつかみたい。
南関勢も軽視できない。郡司浩平は和歌山、岡村は別府で昨年は記念初優勝を飾るなど、ここでも名前負けする選手ではない。昨年はG1でも表彰台に上がった郡司は今年はさらなる飛躍を狙う年だ。年頭の立川記念では決勝進出を逃したが、初日特選、準決勝で近畿の2段駆けに力勝負を挑むなど思い切りのいい走りをしていた。岡村潤も11月武雄記念の鎖骨骨折から場所ごとに調子を上げている印象だ。郡司に追加参戦の和田真久留と南関の機動型は豊富で、岡村にもチャンスは十分ありそう。
昨年は優勝ゼロに終わった山崎芳仁は巻き返しを期す1年。地元F1戦を欠場し、練習の時間は取れているはずで今年のG1開幕戦を前に健在ぶりをアピールするか。早坂秀悟のダッシュ力も短走路のここなら威力を発揮しそうだ。
年末の広島記念はボロボロだったが、課題克服に成功したのか1月小倉ではスピードが戻っている印象だった。奈良はF1の優勝もあり、相性のいいバンク。ダッシュを生かして勝ち上がりを狙う。
一時の不調を脱し、1月宇都宮では1年ぶりの優勝を飾った。直前に防府を走り33バンクの感覚をつかめる点も有利。力強さを取り戻した自力勝負で昨年7月の小松島以来となる記念優出を目指す。
昨年8月に交通事故にあってから調子を落としていたが、「怪我する前よりよくなってる部分もある」と復調一途。積極的なレースは健在で、すんなり駆ければ格上相手でも戦えそう。
K3
久留米
3万0000円
大宮 スポーツニッポン新聞社杯
124万4470円
0円キャリー
松阪競輪蒲生氏郷杯王座競輪
780万4200円
677万8650円キャリー
2525万4150円
2025万8100円キャリー
Kドリームスとは、いつでもどこでも競輪投票ができる競輪車券販売サイトです。パソコンやスマートフォン、タブレット、携帯電話すべてに対応していて簡単に競輪をお楽しみいただけます。もちろん、レース出走表やオッズ情報、アオケイ記者による予想情報も充実しているので初心者でもお気軽にご利用いただけます。
© Kdreams, Inc.
© Rakuten Group, Inc.