2019年2月14日時点の記事です。
奈良競輪場を舞台に、開設68周年記念「春日賞争覇戦」が、2月16日~19日の日程で開催される。本来あっせんがあった三谷竜生、清水裕友は全日本選抜で落車して欠場。その他にも主力に欠場が相次ぎ混戦ムードとなった。その中で村上博幸、南潤など地元地区の近畿勢が意地を見せるか。その牙城に、新山響平、佐藤慎太郎や、小倉竜二らが挑む。4日間、短走路でのスピードバトルから目が離せない。また、最終日の第6レースではS級ブロックセブンが一発勝負で行われる。

直前の全日本選抜で三谷竜生、清水裕友のS班2人が落車して無念の欠場に。その分も4年ぶりにS班へ返り咲いた村上博幸が意地を見せてくれよう。全日本選抜では二次予選の1勝のみに止まったが、その前の1月松阪記念は1111着。しかも決勝は自ら動いてVと、動きが冴え渡っていた。三谷竜に、野原雅也も欠場になって近畿の層はかなり薄くなったが、山田久を好操縦して新山響平、木暮安由、根田空史らをまとめて破った全日本選抜二次予選のように、南潤を鼓舞。最後は鋭く抜け出してただ一人のS班として責務を果たす。全日本選抜でそれぞれ2連対と南、村田雅一も近況上々。ラインで上位独占を果たすか。また、中井太祐、中井俊亮兄弟、三谷政史の地元勢も三谷竜の穴を埋めるべく奮闘しよう。
北日本勢は新山響平、山崎芳仁、佐藤慎太郎が軸。新山は全日本選抜が一息に終わったが、「レースが詰まっていて、まとまった練習ができていない」と原因は明確。ここも気力を振り絞ってのレースとなる。北勢では何と言っても佐藤の存在が光る。全日本選抜では決勝進出を果たし、中川誠にあと一歩に迫る準V。好目標あるだけに、勢いのまま、ここも大暴れするのでは。有力なV候補となる。
小倉竜二が11年6月以来のG1決勝進出し、原田研太朗も復調の兆し。やはり全日本選抜で気を吐いた徳島コンビから目が離せない。ここに濱田浩司、桑原大志も加わって、盛り上がる中四国の流れを途切れさすことなく示したい。
和田健太郎にも注目したいところ。今年は周囲も驚きの自力転向を宣言。その初戦となった平塚では、連日動いて8112着とまずまずの滑り出しを見せた。好位確保からタテ脚を出す場面には注意したい。
志智俊夫は12月四日市記念で落車したが、直後の豊橋を制覇と大事に至らず。大宮記念では、単騎ながら直線で強襲して準Vと鋭いキメ脚を見せた。秋から好調な高橋和也に乗って、持ち味を発揮する。
長島大介、池田勇人の機動型を、芦澤大輔、牛山貴広が盛り立てる関東勢や、井上昌己も軽視禁物。

1月の小松島を除き、F1戦ではきっちりV争いに加わっている。同月の松阪記念では、最終日に逃げ粘って2着。G戦でも再び結果を出し始めた。走り慣れたホームバンクだけに、活躍が期待される。

11月高松の336着から着実に調子が上向き。1月大宮記念の準決では野口裕に主導権を奪われるも、3番手からまくり追い込んで2着に入った。勢いに乗って、再び波乱を演出しよう。

1月平では「セッティングを換えた一発目で好成績を出せた」と今年初戦でいきなりV。続く和歌山記念でも3日目に取鳥雄らをまくるなど随所で好走を見せた。さらに上積みがあれば、今節で一層の活躍も。
K3
岐阜
1万2970円
岐阜 長良川鵜飼カップ
3万4720円
0円キャリー
岐阜競輪長良川鵜飼カップ
628万8450円
615万5850円キャリー
1747万5750円
1704万5400円キャリー
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