2022年2月8日時点の記事です。
奈良競輪開設71周年「春日賞争覇戦」は10日から13日の日程で開催される。SS勢はグランプリを制した古性優作を始め、吉田拓矢、宿口陽一の関東勢に、松浦悠士、守沢太志の5人が登場。その他にも北から南までバラエティーに富んだ選手がズラリと控える。ルーレットバンクにどんなドラマが生まれるか?興味の尽きない4日間になりそうだ。



グランプリ王として迎えた年頭和歌山記念の古性優作からは目に見えない疲れと重圧を感じたが、続く高松記念では攻撃の精度が格段に上がっていた。縦の突破力に当所ならしっかり位置にもこだわって人気に応えていく。久々の実戦を迎える脇本雄太。即あの加速力が戻れば誰にも負けないが、まずは一走を見てからの評価になる。地元勢は機動力復調ムードの三谷竜生、闘志を前面に走る三谷将太らが満を持して登場する。
吉田拓矢は新春立川で新田祐大、浅井康太と直線のデッドヒートを制してV。より一層快速ぶりに磨きがかかるが、次の大宮記念で転倒。その仕上がりが気になる。もう一人のS班宿口陽一は大宮記念、続く高松記念とも本調子を欠いた。本領の一撃がどこまで戻るかに注目。今年に更なる飛躍を目指す佐々木悠葵の突進力や、前記3者を束ねて諸橋愛も好走するか。
守沢太志は最後に必ずキメ脚を伸ばして来るが、骨折後に突貫で仕上げたグランプリは出場したが、その後は立川、高松GⅢを欠場とデキは闇の中だ。代わって新山響平が果敢な走りで躍動するか。
松浦悠士は昨年暮れの広島記念で復調の兆しを見せたが、和歌山、高松記念は本来の加速力、判断力はあと一息の印象だった。そこから上積みがどこまであるか?九州からはキメ脚が確かな園田匠が満を持して参戦するが、短走路で持ち味が活きるかは?

しっかりと仕上げて臨んだ今年の走り初めの和歌山記念で2勝をあげて地元ファンの期待に応えて見せた。その貯金がまだ残っているはずだ。力強い先行に加え、捲りの爆発力にも凄みが加わって来た。上位相手に波乱を呼ぶ走りに期待したい。

先の地元高松記念では4戦して3勝を獲得するなど、大いにアピールに成功した。突っ張り先行辞さずの気概があり、捲りに回ってもパンチ力を発揮する。先行有利の当バンク、今シリーズも台風の目となりそうな予感がある。

12月小倉FⅠでは井上昌己、宮本隼輔らを相手に見事に完全Vを達成。そして年頭の和歌山記念では決勝戦に進出と、着実に力を付ける。スピードを優先した捲り、カマシに最も真価を持発揮するが、走りと頭を33仕様に変えて快走劇を誓う。
K3
弥彦
40万5370円
岐阜 長良川鵜飼カップ
2万1300円
0円キャリー
小松島競輪西日本カップ TIPSTAR杯
432万5700円
432万0150円キャリー
842万7450円
839万4300円キャリー
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