奈良競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 WINTICKET杯

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2022年11月22日~2022年11月24日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2022年11月21日時点の記事です。

奈良競輪場 WINTICKET杯

シリーズリーダーは地元吉田篤史

吉田 篤史
中島 詩音
藤井 準也

 近畿から東の斡旋で行われる今シリーズ。各地から個性豊かで且つ、しっかり実力もある好メンバーが揃った。その中でも好調なのが地元の吉田篤史。今期は降級の悔しさをぶつけるかの様な活躍ぶりで、緒戦の7月奈良を完全Vを皮切りに、松阪、8月は弥彦、9月に再び松阪、続いて大垣を連覇。先行すればラインで、捲れば別線を飲み込み、A級では機動力の違いを見せている。勿論、今回は地元近畿の主砲として期待が掛かるし、ラインのサポートを受け優勝を目指す。
 東北、関東、南関の遠征勢で強力なライバルになりそうなのが、今年3月にチャレンジから特別昇班を果たした中島詩音だ。競技形式のピスト6で連続完全Vを決めるなど、スピードが絶好調。コーナリング技術も問われる小回りバンクに抜群の適正を見せており、この勢いは脅威。今やすっかり「関東のマーカー」となった渡辺航平のアシストを受けて、争覇戦に名乗りを挙げて来るか。
 今回の中部地区は1、2班共に層が厚い。ベテランの谷田泰平を始め、マルチに走れる藤井準也の上位陣に、泉谷元樹、牛田樹希斗、谷本奨輝ら機動型が揃い、それぞれ勝ち上れば準決、決勝で波乱を巻き起こす存在となるかも。

A級3班 4レース(3日制)(7車立て)

近谷 涼【富山/121期/A3】

近谷 涼

2018トラックアジア自転車競技選手権大会4km個人追抜き、4km団体追抜き1位を始め、国際自転車競技の表彰歴を挙げると、それだけで、ここが全部埋まってしまうほど、競技者では華々しい実績を持つ。ブリジストンサイクリングのチームメイトである脇本雄太は憧れであり、目標との事。トラック中長距離のエリートが、どこまで上り詰めて行くか興味津々だ。

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