小田原競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 モーニング7・J:COM西湘

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2023年02月17日~2023年02月19日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年2月4日時点の記事です。

小田原競輪場 モーニング7・J:COM西湘

充実した南関ラインが中心

関根 健太郎
阿久津 修
利根 正明

 2月17日からA級一・二班メンバーによるモーニング開催が行われる。

 自力、追い込みともに充実しているのは地元南関ライン。その中心となるのは関根健太郎だ。昨年後半のの連続優勝した勢いは無いが、充実したラインの援護を受けて主役に躍り出たい。マークの筆頭はベテランの三住博昭。安定した差し脚は衰えを知らない。地元からは他に亀谷隆一や中西司と言った面々も参加。南関としては更に山本健也も主軸の一人。近況はやや流れが良くない感はあるが、前期最終戦松戸と今期初戦のいわき平で連続優勝している実力は外せない。静岡の新鋭、深瀬泰我も南関勢の先導役として期待したい一人だ。

 強力な南関勢に対抗するのは、実力者阿久津修。差して良し、捌いても良しと信頼感がある。関東の自力は柿本大貴、尾崎悠生と言った積極型がいるので、彼らを目標に狙うはV。

 今節は中四国、九州からの遠征勢も参加するが、その軸となるのは利根正明。今年に入って、優参したのは初戦の小倉だけではあるが、逃げても捲ってもしぶとく粘り込む地脚は魅力。九州からは他に先行の勝部貴博や自在な佐藤健太、安定したマークの国武耕二が参加する。中四国勢の立花成泰や近藤誠二あたりが大きく西ラインとして九州勢と連係して東日本勢に抵抗することも考えられそうだ。

 北日本勢は新鋭の上遠野拓馬、菊池翔が参加。ともに力のある自力型なので侮れない。特に、上遠野はスピードは上位のものがあるし、短走路なら軸としては外せない。

小田原競輪場 モーニング7・J:COM西湘

上遠野 拓馬【宮城/119期/A2】

上遠野 拓馬

 本来はカマシや捲りが得意なダッシュが持ち味なのだが、今は意欲的に先行中心で力を付けている。そんなレースを続けていた結果、徐々に粘りも付いてきた。前走大垣では捲りではあったが、実力者の泉慶輔を振り切った。一・二班戦に昇班してからまだ優勝はないが、初優勝まではそう遠くないだろう。脚質も当地向きで、今節の台風の目となるか。

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