小田原競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 サンケイスポーツ杯争奪戦

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開催日:
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2023年05月15日~2023年05月17日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年5月11日時点の記事です。

小田原競輪場 サンケイスポーツ杯争奪戦

前走ダービー組が中心

稲川 翔
山崎 芳仁

 前走で平塚日本選手権競輪(競輪ダービー)に出走していたメンバーが中心の一戦だ。

 その中でも中心に挙げられるのは吉田拓矢。ダービーでは特別選抜予選を勝って、ゴールデンレーサー賞で3着。優参こそ逃したものの、最終日順位決定で1着と目覚ましい結果を出した。その後ろは関東で諸橋愛や磯田旭。特に諸橋は前走で落車した影響は気になるが、参加なら安定したマークで前を援護してくれる。

 名前で言えば、近畿の稲川翔だろう。ダービーでは準決勝まで勝ち上がった。同じ33はバンクの松戸は連覇中で得意としているし、10月の前橋寛仁親王牌では優参している短走路巧者。稲毛健太、山本伸一と言った自力をうまくリードし、イザとなれば自分で立ち回れる強みもある。

 中部勢は皿屋豊が先頭で戦う形か。番組によっては中近ラインで稲川との連係もありそう。他に中部ラインとしては吉田敏洋、笠松信幸の愛知県同級生コンビも参加。皿屋にしっかり続いていきたい。

 こちらもビックネームである山崎芳仁も参加する。前走のダービーでは二走目で失格となったのは痛いが、そのぶんはここに備えてきているはず。伏見俊昭とのタッグで別線と戦う。阿部拓真、坂本紘規、磯島成介あたりと同乗できれば優位に戦えることも。

 地元南関勢は松坂洋平が中心。前走ダービーは目標を得ての結果とは言え、準決勝へ連勝で勝ち上がった。地元の代表として別線に対して抵抗したい。山賀雅仁、田中晴基、白戸淳太郎が固めて松坂を盛り上げるか。

小田原競輪場 サンケイスポーツ杯争奪戦

坂本 紘規【青森/117期/S2】

坂本 紘規

 ご存じ、青森を代表する選手だった坂本勉氏のご子息。兄は貴史(94期)、周輝(100期)という競輪一家。いとこも選手が多数おり、青森の一大勢力となっている。この人も兄たちと同様に地脚もスピードもあるタイプ。なかなか決勝までは厳しい成績が続いているが、こと33バンクに関してはなかなか好走をしている。4月松戸では優参をしているし、その前は2月の伊東G3では準決勝まで勝ち進んでいる。持ち味は逃げた時の粘り脚、それが発揮できれば面白い存在だ。

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