2024年8月23日時点の記事です。
小田原競輪開設75周年記念北条早雲杯争奪戦 大阪・関西万博協賛(GⅢ)が8月24日から開催される。S級S班は佐藤慎太郎、脇本雄太の2人。地元の郡司浩平、北井佑季を中心とする地元勢が牙城を守るべく、4日間熱戦を繰り広げる。



69周年記念から連続で南関地区から優勝者が出ている大会。今回もその火を絶やさぬよう、郡司浩平、北井佑季といった今年のG1覇者を筆頭に、松井宏佑や和田真久留といった強力な面々がラインに厚みを持たせる。
その地元勢粉砕へと動くのは脇本雄太。1月いわき平で落車したが、地元の福井記念を完全V。後半戦に向けて調子を上げて来たか。持ち前のスピードを発揮して一気に捲り切るシーンも十分。椎木尾拓哉、浅井康太が巧追して直線へ。
北日本からは佐藤慎太郎が参戦。先導役を務めるのは小松崎大地、渡辺一成となりそうで、その二人と好連係を決めて上位進出を狙う。
関東からは小林泰正が参加。今年はG1優出二回と地元前橋記念を完全Vと充実ぶりがうかがえる。宿口陽一、芦澤辰弘に援護は任せ、自分の走りに徹して連へ。
九州の先陣役は後藤大輝と上田尭弥が務める。特に後藤は内容重視で思い切ったレースをしそうで、番手を回る山田英明が直線抜け出す場面も。

長年、輪界のトップに君臨し、S班の地位を守り続ける。自力型の活躍があってこそ持ち味が生きるが、差し脚はシャープ。たとえ目標が不発になったとしても巧みなコース取りで上位へと進出する。

師匠高木隆弘の厳しいトレーニングにも耐え、今年の高松宮記念杯ではついにタイトルホルダーの仲間入りを果たした。地元記念となる今回はG1と同じくらい気持ちが入るはず。本人がVを狙うのはもちろん、郡司浩平らとともに南関ライン独占を目指す。

積極的な走りを続ける九州若手の長距離砲。九州地区のG3を走る機会が多いが、準決勝に駒を進めるまでに成長。先手有利な当バンクならG3初優出も不可能ではないだろう。内容重視のレースで別線に一泡吹かせられるか。
K3
立川 報知ゴールドカップ・山口健治杯
89万2680円
0円キャリー
小松島競輪西日本カップ TIPSTAR杯
352万1700円
352万1700円キャリー
502万7250円
502万7250円キャリー
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