小田原競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 万葉の湯杯争奪戦

2026年03月16日~2026年03月18日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2026年3月9日時点の記事です。

小田原競輪場 万葉の湯杯争奪戦

不慣れな7車立てだが新山響が影も踏ませぬ走りで

新山 響平
志田 龍星
中井 太祐

 シリーズリーダーは元S班の新山響平だ。小倉では2度番手回りのレースがあったがこれはレアケース。本来は突っ張り先行基本に誰も出させない走りが身上。どんな相手、誰が後ろでも自分のレーススタイルを崩す事はない。3日間風を斬る走りでゴールを先頭で駆け抜ける。
 逆転狙うのは志田龍星。地元大垣記念一次予選では持ち味出すレースでライン決着決めており状態は問題なさそうだ。レースの動き出しが早い短走路だが、メリハリある組み立てで強敵撃破を目論む。
 近畿からは中井太祐が参戦。近況は前を任せるレースも増えてきたが、今回の近畿の戦力的には前で戦うシーンもあるし、中部近畿で志田との連係も考えられる。

小田原競輪場 万葉の湯杯争奪戦

野口 裕史【千葉/111期/S1】

野口 裕史

 昨年は膝の不調で低迷していたが、11月の小田原G3から体の使い方を変えて状況は一変した。本来のパワフルな走り、強靭な末の粘りが復活した。踏み合いもいとわない攻撃的な走りは別線には脅威だし、ラインの味方にとってはこれ以上ない頼もしい存在だ。相手が誰でも自分のレースを貫く構え。

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