小田原競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 万葉の湯杯争奪戦

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2026年10月26日~2026年10月28日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2026年10月13日時点の記事です。

小田原競輪場 万葉の湯杯争奪戦

首位争いは激戦

新田 祐大
吉澤 純平
伊藤 旭

 小田原競輪の後節は10月26日から万葉の湯杯争奪戦と銘打ったF1開催が行われる。こちらも寛仁親王牌参加組を中心に、好メンバーが揃って激戦が予想される。

 その中でも何と言っても新田祐大の名前が目立つだろう。5月の当地開催では存在感を示し決勝入りしたが、節間未勝利に終わった。今節は新鋭小堀敢太や、当地記念V経験もある佐藤友和といった面々と強固なラインを形成して覇権を握る。

 当初斡旋されていた佐々木悠葵の不参加は痛手だが、実力者の吉澤純平も外せない。今節は師匠の武田豊樹も参加。関東ラインで滝本幸正もいるので、勝ち上がってくれば当然だが、もし、同乗かなわなかったとしてもある程度自分で立ち回れる強みはある。

 遠征勢の中では伊藤旭がその代表となるか。8月に行われた当地周年記念で優参を果たした。九州としては小川勇介、林慶次郎といった北九州勢もいるし、佐藤幸治、久島尚樹といった面々もいるので、勝ち上がってくれば九州として戦いやすくはなるだろう。

 吉田有希や志智俊夫と言った岐阜コンビも当然ひけをとらない。9月の地元岐阜記念での活躍が記憶に新しく、志智は優参。吉田は優参はできなかったが、その後の前走四日市では移籍後はじめての優勝を飾り、今節に臨む。


 地区的に手薄感は否めない地元の南関勢は、菅原大也が軸。11月に競輪祭を控えているので、そこに向けて勢い付ける意味でも地元牙城を守りたい。カギを握るのは南関頼みの大砲、日高裕太だ。

A級1・2班7車5R3日制

竹山 陵太【宮城/91期/A1】

竹山 陵太

 今節は鈴木薫や成松春樹らとともに中心を担う存在。今期はS級からの降級となったが、ここまでは4回のVを決めており、彼らをリードしている。北日本としては猪狩祐樹や田原宥明といった面々や同県の會澤龍がいるが、ある程度自分で戦うことも想定しているだろう。持ち前の強気な攻めと、タテ脚で存在感を示していきたい。

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