大垣競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 水都杯争奪戦 中日スポーツ杯

2017年03月22日~2017年03月24日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2017年3月10日時点の記事です。

大垣競輪場FⅠシリーズ

快走続く和田健から

 全日本選抜で1326着と特別競輪初優参を果たした和田健太郎は、続く3月四日市では今年初Vをゲット。四日市の決勝はスジの目標不在だったが、主導権を握った本線の中井太―古性優―西岡正の近畿勢後位を確保。すると最終3角から圧巻のまくりで近畿勢を飲み込んでいて、今の充実ぶりを証明するような力強いレースだった。堀内俊介、内藤秀久の神奈川勢との南関連係から、いざとなれば自分で活路を切り開いてVを奪取とみて本命視した。堀内は2月川崎では落車もあったが、太田竜に先手を許さず逃げ切ってS級初Vを達成。先行型が少ないここはマイペースに持ち込み内藤と決めることも。
 復調した地元の森川大輔も有力なV候補。やや踏める距離は短いものの、トップスピードの高さは今節最上位。好位からのまくりに持ち込めれば圧勝の場面もある。
 変幻自在な守澤太志、最近は差し脚に冴えが戻ってきた渡部哲男も侮れず、動向には注意が必要だろう。

大垣競輪場FⅠシリーズ

吉本 哲郎【広島/84期/S2】

 昨年12月にレインボーファイナルで優勝しS級復帰した後も、前々に攻める走りで奮戦している。コンスタントに突破している予選は主力になるし、準決でも目が離せない。

中村 雅仁【熊本/90期/S2】

 今期は一年ぶりにS級にカムバック。予選は大きな数字ばかり並んでいるものの、敗者戦ではまくりがよく決まっている。混戦が予想されるレースは軽視禁物だろう。

高久保 雄介【京都/100期/S2】

 優参は散発的だが、仕掛けがツボにはまった時の自力攻撃は破壊力満点。今節の上位陣には仕掛け早い自力型が少なく、持ち前の先行力を遺憾なく発揮できそう。準決でも怖い。

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