大垣競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2017年06月08日~2017年06月11日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2017年5月26日時点の記事です。

国際自転車トラック競技支援競輪

 平成29年度「国際自転車トラック競技支援競輪」が6月8日~11日の日程で大垣競輪場で開催される。今シリーズはSS班は不在ながら、短期登録選手制度により3名の外国選手が参戦し、日本選手と覇を競う。ワールドクラスのスピードバトルは必見だ。なお、最終日の第9レースにおいてケイリン・エボリューションが一発勝負で行われる。

外国勢がバンクを席巻

シェーン パーキンス
テオ ボス
取鳥 雄吾
阿竹 智史

 今シリーズはシェーン・パーキンス、テオ・ボス、デニス・ドミトリエフの外国選手が登場する。3名ともに日本の競輪の経験は豊富。しかも、そろって5月平に続き今季2走目になるので、実力を存分に発揮する公算が大きい。ならば自転車競技では世界の舞台で活躍するスピードの差を見せつけて優勝争いをリードするとみるのが順当だろう。中でもパーキンスは今季が8回目の来日で、昨年までに30Vを達成している実績最上位の外国選手だ。特に昨年の成績は素晴らしく、25戦して21勝、2着4回と一度も連を外さなかった。初参戦のG3開催(昨年9月玉野で行われた競技支援競輪)でもマティエス・ブフリの仕掛けに乗って武田豊、渡邉一、原田研らの強豪を撃破し優勝した実績もある。日本選手に超ド級の自力型が不在のここはG3連覇も十分だろう。ロードレースからトラック競技にカムバックしたボスは、昨年は久しぶりの来日だったにもかかわらず、エボリューションを含み3V、準V3回とブランクをまったく感じさせない走りを披露した。外国ラインの番手回りが叶うようならG3初Vも大いにありそう。ドミトリエフも昨年はエボリューションを含み3Vを飾ったものの、滑り出しはあまり調子が上がらなかった。前述の9月玉野G3はパーキンスが優勝、ブフリが決勝3着と存在感を示した外国勢にあって、ただひとり一次予選で敗退を喫しただけに、今シリーズは雪辱を期し気合が入る。本調子なら優勝争いを賑わす。
 先に書いたように日本勢にはG1優参級の自力型が不在なので、若手自力型に期待がかかる。中でも取鳥雄吾はここのところめきめきと力を付けている。4月高知記念では2119着と記念2回目の優参を果たすと、同月静岡112着、5月広島では3連勝でS級初Vを達成。阿竹智史、堤洋の徳島コンビが続けばラインもしっかりするので、中四国勢が打倒外国勢の一番手とみた。阿竹は調子が上向き。ダービーでは13着で準決に駒を進めると、5月函館記念は決勝に乗っている。取鳥が主導権を握れば好勝負に持ち込める状態だ。
 地元勢では川口聖二、森川大輔が注目株だ。5月川崎の動きはやや重かった川口だが、中部地区のF1戦はほとんど決勝に乗っているし、森川は4月松阪の準決では川口のまくりを差して勝っている。外国勢と力勝負では分が悪いが、巧く後方へ追いやれば台風の目と化す可能性も。
 2月川崎、3月当所で優勝している堀内俊介にも魅力を感じる。トップスピードはもう少し欲しい気もするが、ペースで駆けると強靭な粘りを発揮する。しっかりしたラインが形成されるようなら怖い。
 鈴木竜士は4月前橋で落車した影響は隠せず、ダービーはあまり振るわなかった。調子の上積み欲しい。

国際自転車トラック競技支援競輪

松岡 孔明【熊本/91期/S1】

松岡 孔明

 今年は5月玉野までに12勝を挙げていて、2月西武園では優勝もゲットしている。十八番のまくりは破壊力抜群で、勝ち星はすべてまくりによるもの。混戦が予想されるレースは目が離せない。

藤田 勝也【和歌山/94期/S2】

藤田 勝也

 4月向日町で322着と好走すると、5月宇都宮記念では2941着と2連対を果たした。G3開催は1月和歌山、2月奈良でも2連対しているので、今回も同格戦は連の対象から外せない。

小泉 俊也【岩手/77期/S2】

小泉 俊也

 落車負傷で2カ月半のブランクがあるが、徐々に本調子を取り戻している。復帰3場所目の5月立川では191着と2勝すると、同月函館記念は鮮やかなまくりで連勝し準決へ。上位戦でも怖い。

新規会員登録

現在の払戻総額トップ

  • K3

    岐阜

    10万4400円

K5

岐阜 長良川鵜飼カップ

  • 23万4220円

    0円キャリー

Dokanto!発売中

岐阜競輪長良川鵜飼カップ

  • 594万9750円

    555万0600円キャリー

  • 1556万2650円

    1410万7050円キャリー

ページの先頭へ戻る