大宮競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 ブリヂストンサイクル杯争奪戦

2017年03月12日~2017年03月14日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2017年2月24日時点の記事です。

大宮競輪場FⅡシリーズ

パワーが違う山本紳

 レインボーファイナルでのS級特進を逃がした山本紳貴に気落ちは見られない。その後12月は西武園で完全V、小田原は112着。今年も初戦の取手で早々と優勝を飾っている。タテ攻撃の破壊力は他の同型を上回っているし、当所は広々とした長走路。1月向日町115着の決勝のように敵ラインからかなりの警戒網をしかれたとしても首位は揺るぎそうにない。同県の岡本英之は落車の影響か、降級直後は成績がまとまっていなかったが、2月に入り良化の兆しが見えてきた。A級ならまくり脚もまだ秘めていそうで、すんなり番手なら逆転もあるか。
 山本に土を付ければ地元の宿口陽一だろう。A級にもすぐに対応し、逃げても強いのだからやはり格上の存在だ。2月奈良は212着のオール連対と、ここからさらに加速しそうだし、山崎充央との埼京コンビも魅力的。
 相笠翔太、佐伯翔の福島勢に佐々木省司が加勢する北勢も軽視禁物か。相笠が好発進なら波乱も。

大宮競輪場FⅡシリーズ

飯田 威文【埼玉/67期/A1】

 2月は差し脚が冴えていた。高知で151着と2勝すると、続く川崎でも予選で勝ち星をゲット。地元戦の今シリーズは予選、選抜クラスなら連の対象から外せない。

梅山 英樹【群馬/72期/A1】

 2月松山では251着と2連対。初日と最終日はともに目標選手がまくり不発に終わったが、的確なコース取りと鋭い差し脚を披露した。前回当所では準決2着の実績もある。

佐野 恭太【静岡/94期/A1】

 3場所続けて予選で大敗を喫するなど乱調だったが、2月川崎では151着とまくって2勝を挙げた。スピードが戻ってくれば、予選のみならず準決でも一発が期待できる。

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