大宮競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 第15回アサヒビール杯争奪戦

2017年07月08日~2017年07月10日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2017年6月23日時点の記事です。

大宮競輪場シリーズ

戦力そろった関東勢

 実力拮抗で激戦が予想される今開催。だが、中心は関東勢で、軸になるのは地元の武藤篤弘だ。前期S級でもしぶとく着をまとめていたし、今開催は鈴木謙二、高橋築と目標に出来る機動型がそろった。鈴木は1月久留米を優勝。そこから5月宇都宮まで14場所連続で優出と驚異的な安定感だ。高橋は3月に特班を決め、5月宇都宮、6月京王閣をともにピンピンで決勝進出。強烈ダッシュ、スピードで1・2班戦でも実力を発揮し始めた。また、松田優一も前期はV3回。自力でも番手でも優勝と、持ち味を随所で見せていて、ここも目が離せない。
 北勢は降級初戦の佐々木吉徳を筆頭に対抗する。S級でも連対を重ねた佐々木の先行基本の積極的な仕掛けは脅威だ。番手を固める開坂秀明も好調で、直近4カ月の3連対率は6割を超えている。結束して逆転を目指す。
 前S級でタテ脚秘める森川剛や、5月千葉で今年2V目を挙げた落合達彦ら南関勢も侮れない。

大宮競輪場シリーズ

梅原 大治【静岡/81期/A1】

 1着こそ少ないが連対が多く、前期は6月四日市までで、確定板入りを逃した開催は2場所だけ。安定した成績を残した。好機が巡れば、上位戦でも連対が望めそう。

内田 玄希【東京/94期/A2】

 5月千葉では番手戦で準決を勝ち、昨年4月京王閣以来、約1年ぶりに決勝に進出し準V。また、本来の自力でも直後の京王閣から3場所連続で白星をマークと好調気配漂う。

高橋 明久【宮城/98期/A2】

 5月当所では、初日、2日目と9着だったが、最終日はバック7番手も大外をまくり強襲し1着。3連単12万円台の穴を空けた。大敗も目立つが、ハマった時の一発は侮れない。

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