大宮競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 アサヒビール杯争奪戦

2019年08月16日~2019年08月18日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2019年8月6日時点の記事です。

大宮競輪場F2シリーズ

地元勢が別線を迎え撃つ

 柿沼信也、土屋壮登、小玉勇一の地元勢がV争いをリードする。前期までS級だった柿沼は、落車も多く苦戦していたが、一昨年はA級戦で5Vを飾った実力者。6月京王閣の落車のあとは欠場が続いているが、今シリーズで復帰するなら地元の意地を見せる。土屋も、今期が5年半年ぶりのA級戦。前期のS級では落車や失格で出走本数が少ない中、3勝をマークした。A級では格上の力を披露しよう。新鋭・小玉も6月富山では決勝進出を果たした。ここも、新人らしい積極的なレースでラインを上位に導く。また、連係するかは微妙だが、手堅く優出している末木浩二や坂本将太郎も見逃せない存在で、関東勢には好メンバーがそろっている。
 北日本勢を率いる新人の佐々木堅次にも警戒したい。7月平塚は先行とまくりで別線を圧倒し、決勝進出を果たした。まだ、9車立てのレースに慣れてない感じはあるが、本来の力を発揮できれば十分、関東勢に対抗できる。前記の平塚の予選で、佐々木の先行を交わして白星を挙げた佐伯翔と、次は決勝で再現を目指す。8月静岡で233着の三浦雄大と、復帰なら松澤敬輔の宮城コンビも怖い。
 さらに、亀谷隆一を軸にまとまる南関勢も軽視は禁物だ。

大宮競輪場F2シリーズ

木下 章【長野/61期/A2】

木下 章

 7月佐世保の予選は、東日本ライン3番手で脚を溜め、目標が不発とみるやバックから自力に転じて1着。3連単が、47万円超の高配当を演出した。タテ脚兼備で、穴党は注目の一車だ。

木村 元信【青森/81期/A2】

木村 元信

 7月高松の最終日は、まくった岡田哲を巧追し、さらにその外をまくろうとした北野良をブロックして白星を挙げた。動きは軽快で、軽視は禁物。

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