佐世保競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2022年07月23日~2022年07月26日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2022年7月11日時点の記事です。

佐世保競輪場 九十九島賞争奪戦

 開設72周年記念競輪 九十九島賞争奪戦(G3)が7月23日より佐世保競輪場で開催される。シリーズをリードするS級S班は守澤太志と郡司浩平の2人。少し寂しい感じもするが、そこは地元地区の九州勢を筆頭にシリーズを盛り立てる。

地元のエース井上昌己がS級S班に挑む

井上 昌己
郡司 浩平
守澤 太志

 不動の地元のエース井上昌己が参戦だ。地元記念は3Vを誇り、もちろん今回の狙い4V目。5月に開催された佐世保全プロ記念競輪を欠場したために、今回に懸ける意気込みはいつも以上。九州地区の若手の勝ち上がりがあればチャンスは大きくなる。
 南関のエース郡司浩平は変わらない安定感で優出を続ける。高松宮記念杯(G1)の決勝9着は残念な結果となったが、次場の久留米記念(G3)決勝では九州作戦があり北津留翼の優勝に終わったが、その中でも2着に入り、軌道修正を図った。
 守澤太志は5月に開催された佐世保全プロ記念競輪で1着、1着。スーパープロピストレーサー賞を制したばかり。地元地区の平日本選手権(G1)で決勝3着とS級S班として責任感のある走りをしている。6月はあっせんが止まっただけに猛練習に明け暮れ復帰することだろう。

佐世保競輪場 九十九島賞争奪戦

伊藤 信【大阪/92期/S2】

伊藤 信

 ピスト6に積極的に参戦して結果も出している。その成果は「競輪」にも現れ本業の方でも1着を量産だ。そして直前の函館では嬉しい優勝を飾り、今シリーズを迎える。レース運びは淡泊なものがあるが、前方を飲み込むスピードは迫力満点。G3でも大暴れといきたい。

山田 庸平【佐賀/94期/S1】

山田 庸平

 高松宮記念杯(G1)で決勝に乗ったのは記憶に新しい。そして2着に入りG1の表彰台を経験。続く小松島記念(G3)でも決勝に乗り勢いは止まらない。まくり、差し、捌きと器用にこなし、レースをかき乱す。

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