佐世保競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年12月14日~2023年12月17日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年12月6日時点の記事です。

佐世保競輪場 九十九島賞争奪戦

 グランプリメンバーが出揃い今年もあと一ヶ月。それでも熱い戦いはまだ行われている。SS陥落が決まった新田祐大、平原康多が参戦予定。その他にも嘉永泰斗や北井佑季、地元の荒井崇博など好メンバーが揃った4日間。豪華な戦いから目が離せない。

 現SSよりも勢いがある嘉永泰斗が中心。地元の二枚看板荒井崇博と井上昌己がV争いを演じる。

井上 昌己
荒井 崇博

 今年大きく成長した嘉永泰斗がシリーズリーダーを務める。ウィナーズカップ、共同通信社杯と二度のG2ファイナルを経験。持ち味はシャープな捲りだが、展開に応じて先行や捌きなど自在性も兼ね備える。良い一年として締め括る為にも地元地区の記念で結果を出したい。
 地元からは荒井崇博と井上昌己の2枚看板。荒井は佐賀から長崎に移籍し、初の地元記念として今開催を迎える。今節は九州地区の若い自力が揃っており、優勝争いを演じてくれるはず。もう一人のエース井上も当然気合を入れて今大会に臨む。「佐世保と言えば井上」という世間の評価は今も変わらない。あまり感情を表に出すタイプではないが、今大会だけは常以上に気持ちを入れて挑んでくるはず。
 もちろん新田祐大や平原康多の存在も忘れてはならない。両者共に全盛期の力はなくとも培った経験値を発揮しここぞの一発は特に怖い。新田に関して言えば直前の競輪祭が抜群に強かったし、意地とプライドに賭けて獲りにいく。

佐世保競輪場 九十九島賞争奪戦

伊藤 颯馬【沖縄/115期/S1】

伊藤 颯馬

 強気な走りが売りの新鋭レーサー。爆発力のあるカマシ捲りに加えて時折見せる捌くレースは強烈なイメージ。九州期待の若手として今大会も盛り上げてくれるはずだ。

北井 佑季【神奈川/119期/S1】

北井 佑季

 ヤンググランプリ前最後の実戦。今開催で手応えを掴み練習バンクの大一番を迎える。説明不要の先行力に加えて最近は少しずつ自在性も身についてきた。郡司浩平、松井宏佑に次ぐ「神奈川第三の男」がシリーズを牽引。

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