西武園競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 第5回エート賞争奪戦

2016年05月21日~2016年05月23日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2016年5月6日時点の記事です。

西武園競輪場FⅡシリーズ

主役は譲らぬ中田雄

 中田雄喜が主役の座を全うする。昨年前期は初のS級で決勝進出も果たすなど躍動。その経験を糧に降級の後期は5Vと、A級トップクラスの実力を示した。今年に入っても勢いは止まらず、4月小田原までにすでに5度の完全V。その小田原決勝は新鋭の堀内俊との対戦が注目されたが、うまく3番手をキープし堀内にプレッシャーをかけてのまくりで圧勝とまざまざと貫禄をみせつけた。ここも自慢のスピードで別線をひと飲みといこう。
 飯尾主税が逆転を目指す。降級の今期は4月までに3Vとこちらも実力を遺憾なく発揮。4月青森決勝では磯島康、伊早坂駿とA級屈指の強敵相手に、佐野恭と組んで最後は番手まくりを放つ総力戦で制した。ここも2月大宮決勝では飯尾のVに貢献した坂西佑介を目標に、中田とのレインボー・ファイナルの前哨戦を制すか。
 地元勢の奮起も待たれる。久木原洋が2月久留米のVから乱調も、武藤篤弘は4月立川での殊勲のVが光る。

西武園競輪場FⅡシリーズ

櫻井 丈【静岡/89期/A1】

 4月弥彦では予選で敗れたものの、残り2日間を連勝締め。2日目は花田将のまくりに乗りゴール前きっちりで人気に応えると、最終日は3番手強襲で高配当の立役者となった。

相馬 竹伸【青森/93期/A2】

 今期はチャレンジからのスタートも、9連勝ですぐさま特班。その後も勢いは止まらず、同格戦を中心に白星を積み重ねる。4月函館では連勝で優参と上位戦での一発にも注意。

久保 将史【神奈川/95期/A1】

 4月伊東、大宮を連続優参。続く弥彦では準決敗退も、連日の積極策で魅せた。昨年夏の鎖骨骨折から苦戦が目立ち、まだ本調子とはいかないまでも着実に復調してきている。

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