西武園競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 サントリーカップ争奪戦

2016年09月05日~2016年09月07日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2016年8月19日時点の記事です。

西武園競輪場FⅡシリーズ

茂木和が好機生かす

 地元地区の関東勢が強力だ。先導役となる菅谷隆司は降級初戦の7月京王閣こそ優参を逃がしたが、その後は3場所続けて優参。7月大宮、松戸では準Vと、S級でも前期の終盤には勝ち星も挙げていた本来の実力を発揮し出している。ならば地元の茂木和臣に再びチャンス。前述の大宮決勝では、蒔田英、阿部拓を封じて逃げた菅谷を差し切って降級初戦で優勝。ここも好連係から差し脚を伸ばしてこよう。さらには、7月函館を制するなど好調な小林圭介も控えており関東で強力本線を形成する。
 北日本勢が関東勢を追う。會澤龍は5月小倉で1・2班戦初Vを果たして自信を付け、6月函館でも優勝とノッてきた。ここも持ち前のダッシュ力を生かし別線を圧倒するか。浦崎貴史、佐々木省司と援護陣もそろう。
 7月平塚、8月川崎を続けて決勝3着の伊藤彰規も調子が上向き。追い込みも同県の長崎達也、森川剛に加え、S降りの古川孝行とラインの充実度では負けていない。

西武園競輪場FⅡシリーズ

小酒 大司【福島/94期/A1】

 7月玉野で優勝を飾ると、続く大宮、8月青森でも優参と勢いに乗った。玉野の決勝は単騎戦も、好展開となって直線鋭く伸びた。ここも自在に立ち回りV争いに加わる。

等々力 久就【長野/98期/A2】

 8月函館で昨年9月青森以来の決勝進出。予選は8番手まくりで2着になると、準決は小田倉勇のまくりをピタリと追走しワンツーを決めた。再びの一発に期待しても面白い。

志佐 明【神奈川/107期/A2】

 練習中に負った左肩甲骨骨折で長期欠場の憂き目に。それでも1・2班初戦となった復帰戦の8月奈良は予選敗退も2日目に逃げて2着。上積みが見込めるここは狙い目か。

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