西武園競輪 レース展望・推奨選手情報

2019年08月01日~2019年08月04日 レース展望・推奨選手情報

2019年7月30日時点の記事です。

開設69周年記念 ゴールド・ウイング賞

 西武園競輪場開設69周年記念「ゴールド・ウイング賞」は8月1日~4日の日程で開催される。今シリーズは平原康多、武田豊樹の2名のS班をはじめ、今をときめく太田竜馬、渡邉雄太、百戦錬磨の追い込み選手・佐藤慎太郎ら豪華メンバーが集結する。オールスターを10日後に控えた開催でもあり、目が離せない4日間。なお、最終日の第6レースにてS級ブロックセブンが一発勝負で行われる。こちらも注目だ。

地元の牙城を守る平原康

平原 康多
太田 竜馬

 今シリーズの主役を務めるのはもちろん平原康多だ。競輪界を代表するオールラウンダーと称されるに相応しい自在性に富んだ競走を演じているし、結果も出している。今年はまだビッグレースでの優勝こそないものの、高松宮記念杯落127着、サマーナイトフェスティバル417着と決勝に乗っているし、その間の6月久留米記念では3121着と優勝をゲットしている。今年の3連対率は約7割。Gレースでも格の高い競走ばかりに参戦しての数字だけに特筆ものだ。当所記念は59、60周年大会を連覇しているが、その後は優勝に手が届いていない。今年こそは…、という気持ちは誰よりも強く持っているはず。持ち味である変幻自在な立ち回りで地元記念Vをものにしよう。盟友の武田豊樹は、順調な平原とは対照的な近況だ。今年は全日本選抜6214滑り出しはまずまずだったものの、その後は立て続けて落車に見舞われた。ダービーの2次予選で落車し、高松宮記念杯から復帰すると初戦でいきなり落車。その後は実戦に姿を見せていない。万全の体調での参戦は難しいか。
 自慢の自力攻撃に更に迫力を増した太田竜馬が平原を脅かす。2月高松記念で平原康を撃破して記念初Vを飾ると、ウィナーズカップでは1235着と決勝進出。更に7月小松島記念では、記念2V目を4連勝で達成している。トップスピード、航続距離ともに向上した印象で、主導権さえ握れれば好勝負に持ち込める。渡部哲男、池田憲昭が太田を援護する。今年の渡部は差し脚好調で、3月松山記念で太田の逃げを差して優勝するなど3Vを飾っている。ここも太田が先制なら首位に躍り出る場面も。
 佐藤慎太郎はサマーナイトフェスティバル234着など、相変わらず高いレベルで成績をまとめている。ベテランならではの好位を確保するテクニック、的確なコース選択に加え、42歳ながら差し脚の鋭さには陰りが見られない。北日本勢の上位陣には機動型が少ないが、どんなメンバー構成になっても連の対象から外せない。
 近況重視なら太田と並んで渡邉雄太だろう。最近は戦況を見極めての仕掛けが多くなったが、切れ味には素晴らしいものがある。5月全プロ記念で落車した影響も完全になくなったサマーナイトフェスティバルでは222着と本領を発揮。当所は先行有利のバンクなので、巧者ぶりを発揮して思い切った先行策か、中団以内をキープしてのまくりで首位争いに加わってくる。後位も和田健太郎、内藤秀久がガッチリと南関勢も強力布陣だ。
 近畿勢は村上義弘が欠場したが、山田久徳、松岡健介がV候補に名を連ねる。

S級ブロックセブン

注目の黒沢征治が地元登場

黒沢 征治

 地元期待の新鋭・黒沢征治がブロック7に登場する。4月に特進を果たした黒沢は6月四日市で早くもS級初優勝を達成。続く函館記念も2611着と、快進撃を続ける113期勢を代表する一人だ。同県同期の森田優が黒沢を追ってS級優勝したのも刺激になっているし、“S級に上がっても先行してラインで決める気持ちは変わらない”とここも小野大介、大塚英伸を連れた先行策で期待に応えよう。
 パワーアップし、動き軽快な片岡迪之が黒沢ペースを許さない。7車立てで、若手相手なら組み立てやすい。タイミング逃がさぬまくり、カマシで襲う。
 伊藤稔真も昇級初戦の7月豊橋で予選2着。強地脚で掛かれば番手の神田紘輔に勝機到来も。

開設69周年記念 ゴールド・ウイング賞

中井 太祐【奈良/97期/S2】

中井 太祐

 ここに来て調子を上げていて、直近4カ月の3連対率はジャスト5割。7月奈良121着では久しぶりの優勝もゲット。決勝は石塚輪のまくりに乗り、直線鋭く伸びた。今の勢いならGレースでも期待できる。

矢口 大樹【千葉/95期/S2】

矢口 大樹

 今期は1年ぶりのS級戦。A級戦ながら前期は6Vを達成していて、パワーアップして戻ってきた。7月宇都宮、同月川崎で計3勝、すべて逃げ切っている。当所は先行有利なので人気の有無にかかわらず目が離せない。

小林 泰正【群馬/113期/S2】

小林 泰正

 レインボーカップを優勝してS級に特進。S級初戦の7月宇都宮は291着と非凡なところは見せた。今回が記念デビュー戦。地脚を生かした先行基本の積極策に徹しそうで、旋風を巻き起こすか。

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