西武園競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 サンケイスポーツ杯

2022年05月15日~2022年05月17日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2022年5月12日時点の記事です。

西武園競輪場 サンケイスポーツ杯

豪華メンバー集結も「主役」は北津留翼!

北津留 翼
成田 和也
岩本 俊介

 G1級の選手がズラリと揃って大激戦だが、脚だけの評価なら北津留翼が一番だろう。いわき平で行われた日本選手権はシリーズを通して三度の確定板。唯一失敗した二次予選も不運なアクシデント(捲り切る勢いだったが落車のアオリで急ブレーキ)がなければ1着でゴールしていた感じだし、状態的にはずっと好調。ここは気心知れた園田匠との連係が基本で、松本秀之介と一緒のときは喜んで前を任せる。
 渡辺一成と成田和也も言わずと知れた名コンビ。両者共に地元のG1直後で疲労が心配だが、脚の貯金はまだあるはず。
 岩本俊介の「爆発力」も魅力いっぱい。位置を取りにいったり自在っぽく動いて自滅するパターンが多いが、シンプルにカマすか捲るかのレースなら北津留と同じくらい強い。福田知也、成清貴之、佐々木龍と同地区の援軍もしっかりしている。
 地元代表の黒沢征治も優勝候補の1人で、自分で動くか佐々木悠葵の番手を回って結果を出す。中四国勢も島川将貴、宮本隼輔、渡部哲男と戦力豊富で勝負になる。

A級1・2班5レース(3日制) (7車立)

久米 康平【徳島/100期/S1】

久米 康平

 基本は先行捲りの自力だが追い込みのセンスも抜群。直前の日本選手権は4走して「差し」で2勝と存在感を示した。島川将貴や宮本隼輔との連係もありそうな今開催は優勝争いのダークホース的存在と言ってもいいだろう。

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