立川競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2016年01月22日~2016年01月24日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2016年1月8日時点の記事です。

立川競輪場FⅡシリーズ

機動力上位の矢口大

 矢口大樹が3年ぶりの降級だ。S級では先行力を武器に奮闘。昨年はなかなか波に乗れず苦しんだが、9月高松の予選の白星を皮切りに、補充参戦した10月千葉記念で2勝。さらに、12月小田原を417着と優参を果たせるまでに調子を戻してきただけに、ここではⅤ争いの中心となろう。同県の須藤誠も降級初戦の1月宇都宮で準Ⅴ。決勝は番手まくりの須永優に切り替え猛追と、S級で培った冷静な判断力と俊敏な動きが光った。この千葉両者に永山英司まで加われば南関勢で上位独占も。
 北勢が不気味だ。特に勝率5割に届かんばかりの坂本周作の機動力が侮れない。昨年は10月地元青森MNで完全Ⅴ、12月宇都宮で211着のⅤ2と、後半一気に調子を上げてきた。S級経験ある川津悠揮も、降級した前期は自在性を発揮し高いレベルで戦績をキープ。
 近藤寛央は12月高知で落車も降級後初の地元戦なら気合入ろう。長年S級で戦い抜いた黒崎直行も貫禄みせる。

立川競輪場FⅡシリーズ

橋本 祐司【青森/95期/A2】

 半年ぶりの1・2班戦だ。前期チャレンジ戦では3V、その前の1・2班戦も優参があっただけに軽視できない。持ち味のダッシュ力を生かし強気に攻めれば、大駆け十分。

相笠 翔太【福島/96期/A1】

 すんなり主導権を取らせると、厄介な存在だ。打鐘先行から押し切りも可能な先行力を武器に、連対を重ねている。今年初戦の1月前橋も218着で好走なら見逃せない。

齋藤 一茂【群馬/97期/A2】

 昨年11月川崎の221着から一変。コンスタントに白星をゲットと、それまでの悪い流れを断ち斬った。展開を手繰り寄せる巧みな組み立てと、破壊力ある一撃に警戒したい。

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