立川競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2017年01月04日~2017年01月07日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2017年1月2日時点の記事です。

開設65周年記念鳳凰賞典レース

 立川競輪場開設65周年記念「鳳凰賞典レース」が、まだグランプリの興奮が冷めやらぬ1月4日~7日の日程で開催される。メンバーは超豪華。新田祐大、平原康多、稲垣裕之、岩津裕介のSS班4名に加え、深谷知広、郡司浩平、吉田拓矢らパワー溢れる機動型が参戦予定。地元勢は後閑信一、河村雅章、岡田征陽らが迎え撃つ。なお、最終日の第9レースで災害復興支援レースが行われる。

熾烈を極めるV争い

 17年のグレード戦線の開幕戦だ。年末の立川グランプリに出場した4選手が中3日で参戦。ここ立川から始動する。Ⅴ争いをリードするのは総合力一番の平原康多だ。16年は度重なる落車に苦しみながらも試行錯誤を重ね、さらなる進化を遂げた。11月の小倉競輪祭では圧巻のパフォーマンスでⅤ。抜群の勝負強さで7度目のグランプリチケットを手に入れた。最高の状態に仕上げて臨むグランプリから中3日なら、その流れを維持できそうだ。メンバー、展開に応じた変幻自在の走りで混戦を断ち切る。後閑信一、岡田征陽は地元で奮起。後閑は4年連続、立川で走り始め。16年後半は調子を落とした時期もあったが、11月平ではオール連対で優勝、12月伊東記念は211着で決勝進出していて、好調時の動きを取り戻しつつある。岡田は10月京王閣で地元記念制覇。11月川崎の準決で落車したが、大きな影響はなさそう。17年は初戦から飛ばしていく。関東ラインをけん引するのは吉田拓矢やホームの河村雅章。吉田は競輪祭で1172着と大暴れ。伸び盛りの新鋭はまだまだ成長途上の段階だ。立川の長い直線も苦にすることなく、思い切りよく攻める。
 新田祐大が関東勢の独走にストップをかける。6月の高松宮記念杯で3つ目のタイトルを獲得。ダッシュとスピードは輪界ナンバーワンだろう。圧倒的な爆発力で17年もグレード戦線を引っ張っていく。新田の番手は佐藤慎太郎の指定席だ。近況は目立った活躍こそないが、差し脚は安定している。競輪祭の準決で連係失敗の借りはここで返す。
 近畿勢も充実の布陣だ。稲垣裕之は10月前橋の寬仁親王牌で悲願のG1初制覇を達成し、2年連続のS級S班を決めた。競輪祭でも単騎ながら決勝3着と好走している。今シリーズも強い責任感を持って4日間を戦い抜く。三谷竜生はG1開催でも存在感を示していて、充実一途の近況。自慢の機動力で白星を量産している。大ケガを乗り越えた市田佳寿浩は着実に脚力を戻していて、G戦線で完全復活が期待される。
 深谷知広も有力なV候補のひとりだ。16年はビッグレースで5回のファイナル進出を果たしながらも、決勝はいずれも大敗を喫したのがたたり、グランプリ出場を逃してしまったが、その悔しさをぶつける。図抜けたトルクは冬場の重い立川バンクもなんのその。抜群の相性を誇る当地でスタートダッシュを決めるか。吉田敏洋が追加参戦。昨年はあと一歩のところでグランプリ出場を逃したが、自力で番手で安定した活躍を見せた。ここも深谷と愛知タッグを組んで優勝争いに加わるか。
 岩津裕介は8月の松戸オールスターでG1初優勝。鋭いキメ脚は直線の長い当所向き。好調続く香川雄介の中四国両者は、どんな展開になっても最後はコースを探して突っ込んできそう。16年は記念優勝、高松宮記念杯準Vなど、ステージを上げた郡司浩平、差し脚が冴え渡る中村浩士の南関勢も軽視できない。

開設65周年記念鳳凰賞典レース

武田 憲祐【神奈川/93期/S2】

 着実に地力をアップしていて、位置取り、差し脚ともに安定感を増してきた。昨年は8月宇都宮でS級初Vを達成。競輪祭ではG1初参戦を果たすと、敗者戦ながら最終日に勝ち星をゲットした。

志智 俊夫【岐阜/70期/S2】

 昨年はスランプ状態が長引き、今期は7年ぶりにS2班に降格。しかしながら後半に入ると立ち直りの兆しを見せはじめ11月豊橋、12月玉野と2度の完全優勝を飾った。G3でどこまでやれるか注目。

鷲田 佳史【福井/88期/S2】

 レインボーファイナル3着でS級に復帰。初戦の12月奈良は342着とまとめた。S級でも同格戦なら十分に通用するので、一次予選、選抜クラスは人気の有無にかかわらず目が離せない。

新規会員登録

現在の払戻総額トップ

  • K3

    大宮

    1050円

K5

大宮 スポーツニッポン新聞社杯

  • 2万5720円

    0円キャリー

Dokanto!発売中

松阪競輪蒲生氏郷杯王座競輪

  • 795万6750円

    780万4200円キャリー

  • 2576万2050円

    2525万4150円キャリー

ページの先頭へ戻る