立川競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2019年03月29日~2019年03月31日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2019年3月15日時点の記事です。

立川競輪場F1シリーズ

諸橋愛が鋭脚を発揮

諸橋 愛

 全日本選抜4144着、決勝進出は成らなかった諸橋愛だが、二次予選は平原康のまくりを差して勝っていて、差し脚の伸びは申し分なかった。その後は病欠しており体調やレース勘には一抹の不安もあるが、百戦錬磨のベテランだけに出走する以上は経験値で克服しよう。優勝した昨年の7月弥彦記念で目標にした鈴木竜士と連係して差し脚を伸ばす。その鈴木は全日本選抜で落車も、続く3月前橋を優参していて影響ない。
 最近は力強い走りを披露している根田空史から狙う手もある。全日本選抜では2連対、2月静岡記念は1151着と3勝を挙げた。五十嵐力を引き連れて好発進を決めれば南関ワンツーは十分にありうる。
 立ち直ってきた原田研太朗も有力な優勝候補のひとりだ。全日本選抜は22着で準決に乗ると、その後も2月奈良記念1113着、同月静岡記念1812着と連対率が大幅にアップ。主導権争いが激化するようならまくって圧勝の場面も。

立川競輪場F1シリーズ

大塚 英伸【静岡/82期/S2】

 地元の2月静岡記念は振るわなかったが、その前は1月立川記念から2月大宮まで3場所続けて決勝進出。準決でも連対望める。

太刀川 一成【千葉/100期/S2】

 前期A級で猛威を振るった差し脚で、S級復帰の今期も毎場所確定板入り。同格戦のみならず、位置あれば準決あたりでも怖い。

嶋津 拓弥【神奈川/103期/S2】

 3月大宮でS級復帰後初優参。準決は3着だったが、中団先まくりで野原雅らを着外に沈めて波乱の立役者になった。大駆けに注意。

中島 将尊【群馬/105期/S2】

 柔軟性を兼ね備えた自力勝負が持ち味で、直近4カ月の3連対率は5割を誇る。F1戦の準決は連対も多く、上位戦の一発魅力。

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