立川競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 東京スポーツ杯

2021年10月10日~2021年10月12日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2021年10月1日時点の記事です。

立川競輪場 東京スポーツ杯

パワフルな自力型が揃っているが、追い込み陣も充実だ。優勝争いは混迷を極める。

伊藤 慶太郎
小野 裕次
尾形 鉄馬

_伊藤慶太郎は充実度はナンバーワンの自力選手だ。2班が故の予選スタートというだけであり、能力評価はシード組以上のものがある。今期は6場所を走っているが、決勝を含めて一度も確定板を外していない。立川バンクは5月開催以来の登場だが、そのシリーズでは優勝していてバンクとの相性も抜群。持ち前のスピードを生かしたパワフルな走りを披露してくれるはずだ。
_小野裕次はまくりのイメージが強い選手だが、自力の決まり手がなくなり追い込みにスタイルチェンジした様子。それでもタテの威力は衰えていない。8月開催での当地では優出を逃しているが、脚質的にマッチしているのは間違いなく、必ず巻き返してくるだろう。
_もう1人、立川バンク向きの選手がいる。それは尾形鉄馬だ。長い距離を踏めないというウィークポイントはあるが、ダッシュ力は天下一品。位置取りもしっかりできるし、まくり追い込んでの強襲劇は十分にあるだろう。
_その他にも中嶋宣成、齋木翔多といった強力先行も参戦。中嶋宣成は7月開催で優勝もしているし、齋木翔多はリズムを崩している感じだが、積極スタイルを曲げる事なく貫き通している。2人とも必ずシリーズを盛り上げてくるはずだ。

立川競輪場 東京スポーツ杯

大矢 崇弘【東京/107期/A1】

大矢 崇弘

_今期からA級に降格。期の初めは勝ちに拘るレースが目立ち、それが上手く噛み合わずに結果を出す事ができなかったが、近況はバック数を増やして積極スタイルに変身。それで直近の3場所はしっかり優出をしており、上向いているのが見て取れる。直近は3場所連続で優出をしていて勢いがあり、今シリーズは大暴れ必至だろう。予選スタートながら伊藤慶太郎は間違いなく勝ち上がってくるだろうし、埼京スジで番手は指定席と言っても過言でなく、決勝で番手を回る事にでもなれば優勝も夢ではない。

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