立川競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2021年10月28日~2021年10月30日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2021年10月25日時点の記事です。

立川競輪場 三社杯

山田義彦の欠場で一躍シリーズリーダーに躍り出た谷口友真

谷口 友真
橋本 優己
榎本 光男

_シリーズリーダーと目されていた山田義彦が何と欠場。これにより競走得点トップの谷口友真がシリーズを牽引していく存在となった。今期は7場所を走って3Vとポテンシャルの高さを証明している。ただ、直前の松戸では優出を逃しており、今シリーズに巻き返しを図りたい。
_若手の橋本優己にも注目だ。来期はS級への昇級が決まっているし、いいモチベーションのままレースに臨めることだろう。今期は1Vと物足りなさを感じるが、勝率と連対率は70%を超えているし、3連対率は何と94%超えだ。予選スタートが故に準決は連対条件となるが、シード組と同等かそれ以上の力がある選手であり、行くべきところでドンと仕掛けて行けば結果は自ずとついてくるはず。
_もう1人見逃せない選手がいる。それは榎本光男だ。まくり一辺倒で戦法は限定されるが、その破壊力は一級品だ。直線の長い立川バンク向きの脚質である事は間違いなく、人気薄の時こそ狙いたくなる実力者だ。
_他にもダッシュ力があって長い距離も踏める前川大輔、若手で売出し中の上川直紀や山本勝利らの参戦で機動型も充実。激しいバトルに目が離せないシリーズだ。

立川競輪場 三社杯

長井 妙樹【東京/96期/A1】

長井 妙樹

_立川は6月開催以来で久しぶりの出走となる。その時は特選3着、準決3着、決勝3着。連対こそなかったが、オール確定板で3連単には貢献した。ヨコの動きには一抹の不安があるが、タテの威力は衰え知らず。
_今回は関東の先行屋が充実したシリーズ。浅見隼(東京)、山本勝利(東京)、上川直紀(栃木)らの若手機動型は予選を勝ち上がってきそうだし、タテヨコ自在の山田義彦もいる。いい展開面でも有利に運べそうだし、松阪に続いて地元でも連続優勝というのも夢ではないだろう。

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