立川競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 東京中日スポーツ杯

2021年11月29日~2021年12月01日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2021年11月21日時点の記事です。

立川競輪場 東京中日スポーツ杯

豪華メンバーが集結したシリーズだが、スピード一級品の松井宏佑がリード

渡邉 一成
木暮 安由

 今シリーズは小倉競輪祭出場組が多数参加。豪華メンバーの激突により、初日の特選レースはシリーズを占う上で目が離せない一戦となるのは間違いない。
 シリーズをリードしていくのは松井宏佑だろう。ナショナルチームに在籍しているというのは誰しもが知るところであり、シリーズを通して人気に推されるはずだ。「世界の脚」を披露してファンの期待に応えてくれる事だろう。
 渡辺一成はベテランの域に達したが、未だ健在の人気選手だ。長い距離を踏んだ時の末脚に一抹の不安を感じるが、持ち味のダッシュ力は衰え知らず。一撃必殺のまくりは松井宏佑にとって脅威となるはずだ。それに同県の後輩である高橋晋也も参戦しており、決勝で連係する事にでもなれば優勝はいただきと言ってもいいかもしれない。
 関東地区で注目されるのは木暮安だ。一頃はリズムを崩していたが、最近はタテの威力が戻ってきた印象を受ける。同県の後輩である佐々木悠葵も斡旋されており、連係する事にでもなれば展開を有利に運べるのは間違いない。
 他にもパワフルな朝倉智仁、中井俊亮、隅田洋介の注目選手も参戦しており、追い込み陣も実力者が多数いる。間違いなく盛り上がるはずだ。

立川競輪場 東京中日スポーツ杯

佐々木 悠葵【群馬/115期/S2】

佐々木 悠葵

 矢口啓一郎を師匠と仰ぐ新鋭レーサー。19年の5月にデビューして日は浅いが、それでS級レーサーになるというのは能力がある証拠。近況は色々と経験を積んで戦法の幅も拡がった印象を強く受けるし、タテの威力も増してきていてグレードレースでも活躍できるまでに成長した。高いポテンシャルを秘めた若手がシリーズを盛り上げる。

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