立川競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 スポーツニッポン杯

2021年12月13日~2021年12月15日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2021年12月10日時点の記事です。

立川競輪場 スポーツニッポン杯

森田優弥が追加参戦だ。スケールアップした自力戦でシリーズをリード。

菅田 壱道
松谷 秀幸

 吉田拓矢の欠場は仕方のないところだが、追加で森田優弥が参戦。競輪祭では1勝しか挙げられなかったが、5走して全てバックを取るという積極スタイルを貫いた。G1戦は輪界トップクラスの同型を相手にする訳だし、その中でバックを取り切るというのは力がなければできない芸当と言ってもいいだろう。冬の立川バンクは重くなるが、今は克服できるだけのパワーがある。
 森田優弥にとって最大の脅威となるのは東北勢だろう。菅田壱道はタテの威力は定評のある選手であり、何でもできる自在性を兼ね備えている。同地区の坂本貴史の賛成はプラス材料であり、番手から鋭さ発揮の場面は十分にありそうだ。
 あとは松谷秀幸に注目だ。伊東F1で落車、続く競輪祭では失格欠場とリズムを崩したかに思えたが、松山記念では決勝5着と気を吐いた。これでリズムを取り戻しはずだし、今シリーズで活躍が期待される1人と言える。伸びに関しては文句なしであり、勢いそのままに大暴れしてくれる事だろう。
 他にも注目したい選手が目白押しだ。堀内俊介、酒井雄多、岸沢賢太、藤根俊貴といった破壊力のある自力型が参戦しており、タテの威力に定評があるの選手では芦沢辰弘を筆頭に天田裕輝、萩原孝之、新山将史、佐藤龍二らが目を引く。シード組もうかうかしていると足下を掬われかねない。
 

立川競輪場 スポーツニッポン杯

堀内 俊介【神奈川/107期/S1】

堀内 俊介

 立川には8月以来の登場になる。甘いマスクにたがわぬファイターであり、直前の平塚ではきっちり決勝に進出して4着という結果。初日の特選と決勝はガッツ溢れる逃げで主導権を取っており、3日間通して着以上の内容だった。
 長い距離を踏めて瞬発力にも定評がある自力型だが、勝負どころではヨコだってやるオールラウンダー。6月と8月に参戦した時は予選からのスタートだったが、その何れもが白星を挙げており、立川バンクとの相性は抜群と言っても過言ではない。3日間とも目が離せない注目選手の1人だ。

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