立川競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 スポーツニッポン杯

2021年12月28日~2021年12月30日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2021年12月19日時点の記事です。

立川競輪場 スポーツニッポン杯

上位陣は横一線の印象。予選からも若手機動型の台頭には目が離せない。

渡邉 雅也
梁島 邦友
加藤 健一

 今シリーズはシード組で抜けた存在の選手は見当たらない。逆に予選からでも上がって来るであろう渡邉雅也、梁島邦友に勢いを感じる。渡邉は瞬発力に定評のある選手だが、最近は位置取りもしっかりやっていて戦法の幅が拡がっている印象を受ける。ただ、タイミングさえ合えばロングスパートも十分にあり、長い直線が売りの立川バンクでは好走しそうな感じだ。
 対する梁島は素晴らしい成績。平塚、松戸を連覇して、続く取手は準優勝で3場所オール連対だ。しかも自分のスタイルを貫いての結果だけに評価できる。乗りに乗れてる若手だ。
 シード組からは地脚先行の加藤健一の動きが活発だ。直前の平塚では3日間ともバックを取って気を吐いた。決勝3着の勢いがあるし、必ず魅せるレースをして結果を出してくれるはず。
 他では太田将成、吉田裕全といったタテ型選手も参戦予定だ。太田は伊東のレインボーファイナルで落車しており、初日にどのような走りをしてくれるか注目。
 吉田は立川に久びさの登場となるが、直前の松戸で準優勝と動きは文句なし。同県の丸山直樹との前後は微妙だが、しっかり連係して結果を出すだろう。

立川競輪場 スポーツニッポン杯

丸山 直樹【埼玉/93期/A1】

丸山 直樹

 立川バンクには6月開催以来で久しぶりの登場となる。5場所連続で優出をしていて勢いがあるのは間違いないし、直近の2場所は無傷で決勝へと勝ち上がっている。
 最近は同地区の若手の台頭もあってか自力の決まり手が減ってきているが、一発の破壊力は衰えていない。現状はS級点のボーダー付近にいると思われ、今期の最終戦に懸ける思いは人一倍あるだろう。上位陣は横一線の感じがあるし、このチャンスをしっかりモノしたいところだ。

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