立川競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 サンケイスポーツ・夕刊フジ杯

2022年06月03日~2022年06月05日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2022年5月24日時点の記事です。

立川競輪場 サンケイスポーツ・夕刊フジ杯

日々の成長が見て取れる谷口力也がシリーズをリード

谷口 力也
田村 大
平 総一

 シリーズリーダーと目されるのは谷口力也。直前の福井を完全優勝と勢いは一番であり、持ち味であるダッシュ力にも磨きがかかっている様子だ。それに加えて長い距離も踏めるようになっており、先行屋泣かせの立川バンクでも力を存分に発揮してくれることだろう。
 同地区で同期の田村大も目が離せない。今期は欠場も多く波に乗り切れていない感じだが、かなりのポテンシャルを秘めた若手。前走の防府は2日目以降が中止となったが、予選では強烈なダッシュのロングまくりで後続をブッ千切っている。強い気持ちを持って行くべきところで仕掛けて行けさえすれば、自ずと結果はついてくるはずだ。
 追い込み選手では平総一が一番。2日目以降が中止になった防府を除けば、今期で走った11場所全てに優出をしていてタテの鋭さは健在だ。九州地区の若手機動型が多く参戦しており、今シリーズはもに事欠かない。必ず健在振りをアピールしてくれるはずだ。
 東の追い込み選手で点数トップは河合康晴。もう52歳のベテランだが、大宮では優勝した吉原友彦にピッタリから迫っての2着だった。目標が不在だとキツくはなるが、レースの読みにも長けているし、長い直線を利しての強襲劇というのもありそう。
 

立川競輪場 サンケイスポーツ・夕刊フジ杯

山田 祐太【福島/113期/A3】

山田 祐太

 飯野祐太を師匠と仰ぐ機動型。年齢的には33歳で若くはないが、パワフルな自力戦には定評がある。積極策がメインだが、切れ味こそないもののまくりの威力もかなりある。道中での組み立てに甘さはあるが、一発ハマってしまえば格上を倒す事もしばしば見受けられる。
 直前開催の富山は1着4着2着。近況は準決勝が壁になってしまっているが、初日と最終日はバックを取って2連対。出切るレースができると持ち味を発揮できるのが見て取れるし、積極的なレースでシリーズを盛り上げて欲しいところだ。

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